説明
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第3回 マインドフルネス研修会 2026年度は、4つのテーマで1日研修会を行います。午前10時から午後5時半まで、ゆったりと1時間半のお昼休憩を挟んで、いろいろなエクササイズを通してマインドフルネスを学んでゆきます。 今回は、「全人的なマインドフルネスに向けて」というテーマで開催します。子育てから看取りまで、人生全般に応用される心の向け方としてのマインドフルネスの可能性を探ります。それは「念」という言葉で、漢訳仏教を介して日本文化に埋め込まれてきた先人たちの実践の工夫を掘り起こしてゆく旅にもなります。愛着形成、心の発達理論、死の受容の五段階説、象徴的不死性などの基本概念を紹介し、皆さんからの問いかけを活かしながら、即興的なエクササイズを交えて、間主観的にアプローチしてゆきます。 多目的ホールでは、持参のお弁当を食べることができます。ゆっくりと交流しながらお昼の時間を過ごしてください。近くのレストランで食べたり、気分転換に舞鶴城公園を散歩していただいたりしてもOKです。 4回の流れ: 第1回 マインドフルネス入門 6月28日(日曜日) 10:00am.-5:30pm. 第2回 マインドフルネスと思いやり 9月26日(土曜日) 10:00am.-5:30pm. 第3回 全人的なマインドフルネスにむけて 12月27日(日曜日) 10:00am.-5:30pm. 第4回 マインドフルネスとトラウマ 3月20日(土曜日) 10:00am.-5:30pm. 講師: 井上ウィマラ 主催: マインドフルライフ研究所オフィス・らくだ 動きやすい服装で、ヨガマットをご持参ください。 メールでお申し込みをご希望の方は、[email protected]までご連絡ください。その際の研修費は当日お釣りのないようにご準備ください) 参考図書: J.カバットジン 『マインドフルネスストレス低減法』 北大路書房 Z.V.シーガルほか 『マインドフルネス認知療法』 北大路書房 L.ローゼンバーグ 『呼吸による癒し』 春秋社 井上ウィマラ 『呼吸による気づきの教え』 佼成出版社 井上ウィマラ 『子育てから看取りまでの臨床スピリチュアルケア』 興山舎 「マインドフルライフ研究所オフィス・らくだ」からのお知らせ マインドフルネスライフ研究所オフィス・らくだでは、次のようなサービスを提供しています。 カウンセリング: マインドフルネス(仏教瞑想)と対象関係論的精神分析に基づいた手法によって、あなたが今向かい合いたいと思うテーマについて、あなたの今ここに寄り添う形でカウンセリングします。 スーパービジョン: 心理療法、医療・看護、福祉・介護、ヨガなどの指導において出会う難しさについて、マインドフルネス(仏教瞑想)と対象関係論的精神分析に基づいてスーパービジョンをします。事例をお話しいただきながら、必要に応じて家系図を使ってコンステレーションを読み取りながら進めることもあります。 論文指導: マインドフルネス研究、スピリチュアルケア研究を中心に、論文やレポートを書くことを通して自分自身とよりよく向かい合ってゆくことができるように指導いたします。 講演・研修: マインドフルネス、スピリチュアルケア、子育て、看取りなどのテーマについて、大学での教育・研究の体験、国内外での瞑想指導や臨床体験に基づき、ご希望に沿って講演や研修をさせていただきます。 井上ウィマラ 略歴: 1959年山梨県生まれ。京都大学文学部哲学科宗教哲学専攻中退。日本の曹洞宗、ビルマの上座部仏教で出家して瞑想修行、経典と注釈書について学ぶ。カナダ、イギリス、アメリカで瞑想指導をしながら心理療法を学ぶ。マサチューセッツ大学医学部マインドフルネスセンターでMBSRのインターンシップを特待生として研修して帰国。2005年より高野山大学でスピリチュアルケアの基礎理論と援助法の開発に携わり、2019年より健康科学大学でコメディカルのためのマインドフルネスの応用法について研究。現在はマインドフルライフ研究所オフィスらくだ主宰としてマインドフルネスの普及活動に取り組む。 著書: 『子育てから看取りまでの臨床スピリチュアルケア』(興山舎)、『呼吸による気づきの教え』(佼成出版社)、『看護と生老病死』(三輪書店)など 共著: 『トラウマとマインドフルネス』(北大路書房)、『心理臨床におけるあの世のゆくえ』(春秋社)、『私たちはまだマインドフルネスに出会っていない』(日本評論社)、『瞑想脳を開く』(佼成出版社)、『スピリチュアルケアへのガイド』(青海社)など 訳書: 『呼吸による癒し』、『優しいヴィパッサナー瞑想入門』、『ブッダのサイコセラピー』(春秋社) 監訳: 『死にゆく人と共にあること』(春秋社) 編著: 『仏教心理学キーワード事典』(春秋社)