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凸凹ミッション|体験から学ぶインクルーシブ教育【2026/9/26(土)】

凸凹ミッション|体験から学ぶインクルーシブ教育【2026/9/26(土)】

📅sábado, 26 de septiembre de 2026 · 4:00 p.m.
🎟️Gratis
Talleres

Descripción

「インクルーシブ教育」と聞いて、何を思い浮かべますか? 「障害のある子も一緒の教室で学ぶこと。」 そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。 SNSでは、 「先生の負担が増える。」 「周りの子どもが迷惑をする。」 「理想論だ。」 そんな意見を目にすることも少なくありません。 私が違和感を覚えるのは、 「インクルーシブ教育は必要か、不要か」という二択で語られてしまうこと です。 その前にある、 「なぜインクルーシブ教育という考え方が生まれたのか」 を考える機会が、とても少ないように感じています。 私たちOtonohaは、代々木を拠点に、「インクルーシブこどもミュージカル」を5年間運営してきました。 現在は、通常学級に通う子どもたちと、特別支援学級・特別支援学校に通う子どもたちが、およそ半数ずつ参加してくれています。 この5年間の活動を通して、私たちは子どもたちからたくさんのことを教えてもらいました。 大人が「できない」と思っていたことも、 子どもたちは当たり前のように「じゃあこうしよう!」と新しい方法を見つけてくれます。 ある日、電動車椅子に乗っているSくんが、みんなと一緒にかくれんぼをしたいと言いました。 「どうやって隠れよう?」 大人が考えていると、一人の子がこう言いました。 「鉛筆を隠してもらおうよ!その鉛筆がSくんね!」 物理的に隠れることはできなくても、 「みんなと一緒と遊びがしたい!」という願いは叶えられました。 あの時のSくんの嬉しそうな笑顔は、今でも忘れられません。 一方で、学校や園へ伺うと、 「危ないからやめて!」 「〇〇くんはできないから見ていてね。」 そんな言葉を耳にすることが少なくありません。 もちろん、安全への配慮はとても大切です。 でも、その前に、 「どうしたらできるだろう?」 という問いを、一緒に考えることが大切 だと、私たちは考えています。 今の学校制度の中で、すべての学校が理想的なインクルーシブ教育を実現できるとは思っていません。 現場には時間も、人手も、制度上の制約もあります。 だから、「一緒に学ぶこと」だけをゴールにすると、苦しくなってしまう場面があることも理解しています。 でも、 だからといって、インクルーシブという考え方まで不要になるわけではありません。 インクルーシブとは、 「多様な子どもたちが共に過ごすこと」だけではありません。 一人ひとりの違いを理解し、その人が力を発揮できる環境を考え続けること。 その視点は、 学校だけではなく、 家庭でも、職場でも、地域でも、 人と関わるすべての場面で必要になる力 だと、私たちは考えています。 このワークショップでは、 「インクルーシブ教育を教える」のではありません。 参加者自身が体験を通して、 人を見る視点を広げる こと。 その時間を、一緒につくりたいと思っています。 -当日は、こんな体験をします!- このワークショップでは、正解を学ぶ講義は行いません。 実際に体を動かし、考え、話し合いながら、 「できない」と思っていたことが、 「こうすればできるかもしれない。」 そんな瞬間を、参加者のみなさん自身に体験していただきます。 -開催概要- 日時:2026年9月26日(土)16:00-18:00(15:50 受付) 場所:地域共生サポートセンター<結(ゆい)・しぶや> (渋谷区文化総合センター大和田9階 ) 参加費: 社会人 3,000円 / 学生 1,000円 ※お支払いは当日受付にてお願いいたします。(現金・PayPay対応) 定員:30名 インクルーシブは、「特別な誰か」のためのものではありません。 一人ひとりが力を発揮できる環境を考えることは、きっと私たち一人ひとりの日常につながっています。 その第一歩を、ぜひ一緒に体験してみませんか。 皆さまとお会いできることを、心より楽しみにしています。