
Descripción
▼ 早稲田大学日本語教育学会2026年度研究大会 早稲田大学日本語教育学会では、2026年9月20日に研究大会を開催いたします。本大会では、多様な立場や専門領域にある研究者・実践者が集い、研究成果や教育実践を共有しながら、日本語教育研究の新たな可能性をともに考える場を目指します。日本語教育を取り巻く課題が複雑化するなか、所属機関や研究領域、世代の違いを越えて対話を重ねることが、研究の発展には不可欠です。早稲田大学内の関係者に限らず、学外で日本語教育に携わる若手・中堅の研究者の皆様にも積極的にご参加いただき、自由で活発な議論と新たな研究交流が生まれることを期待しております。 ▼午前の部(8:50~11:50) ■特別講演会(9:10~10:10) 講師: Alexandra Haefelin(サンドラ・ヘフェリン) 演題:「日本人」の定義とは? 多様な社会を考える 講師からのメッセージ:講演では、「ドイツでの幼少期、どのように日本語を習ったか」「母も私も日本人なのに、日本では中々「日本人」とは認められない私のアイデンティティーの悩み」について話します。 ■チュートリアル(10:15~11:45) 講師: 吉川 達(よしかわ とおる) 演題:多読の基本理念と実践方法 講師からのメッセージ:理論を含めた基本理念や方法を説明し、現場でどのように実践していくかにつなげていきます。60分説明したあと、10分程度参加者に実際に多読の読み物を見てもらったり、学生の多読記録を見てもらったりする時間をとって、残り20分をQAにしたいと思います ▼午後の部(12:50~18:00) 口頭発表、企画発表、ポスター発表、交流広場があります。→ 【プログラムを見る】 招待発表として、東京外国語大学の 小野塚若菜 先生による「学習成果の評価から学習プロセスの評価へ:思考の型の明示的指導の分析と日本語教育への示唆 」と、早稲田大学の 栁田直美 先生による「公的機関の窓口対応場面における日本語母語話者職員のコミュニケーション方略―日本語教師との比較から―」が予定されています。 ▼参加方法 参加を希望される方は、学会員・非会員を問わず、必ず事前にお申し込みください。お申し込みの際には、本大会の運営方針をご確認のうえ、ご同意いただく必要があります。 参加区分に応じて、以下のチケットをお申し込みください。 学会員の方:参加時間にかかわらず、「会員(午前・午後参加)」(無料)をお申し込みください。午前のみ、午後のみの参加も同じチケットです。 非会員で午前の部に参加される方:午前のみ参加する場合も、午前・午後ともに参加する場合も、「非会員(午前・午後参加)」(2,000円)をお申し込みください。 非会員で午後の部のみ参加される方:「非会員(午後のみ参加)」(無料)をお申し込みください。 ▼合意事項 本大会では、環境負荷の少ない大会運営を目指すため、使い捨ての容器や張り紙による掲示などは致しません。紙資料の配布も基本的には致しません。 本大会は早稲田大学日本語教育学会のアンチハラスメントポリシー( https://gsjal.jp/wnkg/policy.html )に基づいて実施します。