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第14回 日体研『「働くって?」~体験学習で「働く」を見つめ直してみませんか~』
カンファレンス

第14回 日体研『「働くって?」~体験学習で「働く」を見つめ直してみませんか~』

2026年11月29日日曜日 · 13:00南山大学D棟5階 D51教室

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説明

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◇話題提供者より 今回の話題提供者、小森和恵です。 社会保険労務士として、経営者や人事担当者から、人事労務に関する相談を受けることを主な仕事としています。 仕事をする中で、法律や制度、その運用をお伝えするだけでは解決しない相談に多く出会います。 ・新入社員が仕事に不安や入社前とのギャップを感じている ・自主的に動ける社員が増えてほしい ・管理職は「なりたくないもの」「罰ゲームだ!」と感じている人もいる ・職場での人間関係に関する悩みやトラブルから心身の調子を崩してしまう そんな相談に触れるたびに考えます。 働く人が願う「働く」とはなんだろうか。 働くことは、辛いこと?楽しいこと?憂鬱?嬉しい?やりがいはある?ない? 「働く」ってなんだろう? 株式会社インディードリクルートパートナーズ「働く喜び調査」では、「働く喜び」を必要とする人が毎年8割以上いるにもかかわらず、実際に「働く喜び」を感じている人は約4割にとどまり、12年間あまり変化していないとのことです。 https://jbrc.recruit.co.jp/data/pdf/hatarakuyorokobi2024.pdf 私の社労士としての現場の「肌感」ともおおむね一致するところで、「どうしたらみんなが働く喜びを感じられるか」というところに、働く人たち(今働いている人も、リタイアした人も、ひと休み中の人も、フリーで働く人も、経営者も労働者も)はそれぞれの場所で、大いに悩んで、策を講じようとしている、と感じています。 働く喜びを必要としているが、見つけられない。 そこにあるのかもしれないけれど、すぐには見えない。 そんな様子が、私には「夜空を眺める」ことと重なります。 星は、明るい昼間には見えません。 でも、見えないだけで、そこにあるのかもしれない。 夜空を眺めていると、星が見えて、少しほっとすることがあります。 一方で、雲に隠れて見えない日もある。 ふと流れ星に出会うこともあれば、いつも見えていた星が、今日は見えないこともある。 天文学にはまったく詳しくない私の、あくまで一つのイメージですが、「働く喜び」や「働く楽しみ」「働く希望」も、少し似ているように感じています。 忙しい毎日の中では見えにくくなっているものも、少し立ち止まって眺めてみることで、何かが見えてくることもあるかもしれない。 あるいは、眺めてみても、今は何も見えないこともあるかもしれません。 今回は、ラボラトリー方式の体験学習を通して、皆さんと一緒に「働く」ということに想いを巡らせてみませんか。向き合えるのか、それとも今は向き合いたくないのか、そのこと自体も含めて試みる時間にしたいと思っています。 私にとって「働く」とは何なのか。 私にとっての「働く喜び」とは何なのか。 それぞれが自分の「働く」を少し眺めてみる。 そして、それを語ったり、誰かの「働く」に耳を傾けたりしてみる。 そんな体験をともにしながら、それぞれの「働く」を、少しゆっくり眺めてみる時間にできればと思っています。 ◇ともに探究したい問い 今回の日体研では、次のような視点で、参加者の皆さんと一緒に「働く」について捉えたり、感じたりしてみたいと思っています。 ・「働く」ことを私はどう捉えているのか ・「働く喜び、楽しみ、希望」があるのならば、それはどんなこと・ものだろうか ・実習を通して、私の、そしてあなたの「働く」を話す・聴くことで、どのような気づきや変化が生まれるだろうか ◇ねらい ・自分自身の「働く」についての捉え方や感じ方を話し、他者の「働く」についての捉え方や感じ方を聴く体験をす ◇進め方(予定) チェックイン 実習:「私の働くを眺める」 【個人表現】 【インタビューセッション】 私の『働く』について話す、それらを聴くことで生まれる気づきを捉える 実習のふりかえりとわかちあい みんなの「働く」を眺める会 チェックアウト ◇話題提供者 小森和恵 ◇定員 12名 ◇日体研について ※日体研は、体験学習に関心をもつ人同士が垣根を越えて学び合う場・試みの場を、皆さんと一緒に創り上げていく取り組みです。実施される実習は完成されたプログラムではなく、話題提供者の試みとして提供され、参加者全員でチャレンジを応援し合える場を大切にしています。 ※体験学習について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 (https://hcc2005.jp/tsuntsun/exe_qa/) ◇学び方 話題提供者が提供する実習に参加し、ともに試み、そこで起きる個人個人の体験、参加者相互の関わりの体験を素材に、ともに気づき合い、学び合う「ラボラトリー方式の体験学習」という学び方を大切にしています。

出典:nittaiken-committee14.peatix.com