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Deeper Learning Japan 2027へようこそ! Deeper Learning Japan(以下、DL Japan)は、深い学びの実現を願う人々が集い、ともに学ぶ、2日間の実践かつ実験的な研修の場。 米国カリフォルニアにある教育機関・ハイ テック ハイ (High Tech High) が、2013年より毎年各国で開催している研修で、日本での開催は3回目。所属や属性の垣根を越えて、実践者同士がつながり、学習者としてのジブンのアイデンティティを再確認しながら、理論と体験を通じて学び、それぞれの「場」の在り方、また目指す方向を再解釈・再創造することを試みます。 2026年度のようすは こちら の動画をご覧ください。 (少し画像が荒いのですが、雰囲気は感じていただけるとか思いますので、是非ご覧ください) 📣テーマ: The Architecture of Magicー魔法をデザインする DL Japan 2027のテーマは 「The Architecture of Magicー魔法をデザインする」 教育に携わる人なら誰もが、「魔法のような一日」を教室で経験したことがあるでしょう。生徒たちが心から学びに没頭し、自然に協働しながら、意欲的に発見を重ねていく――そんなかけがえのない瞬間です。しかし、この「魔法のような時間」は偶然起こるものでしょうか。それとも、意図的に創り出すことができるものなのでしょうか。 「教育の現場で起こる 真の魔法は、決して偶然の産物ではありません。 それは、私たちが大切にしている価値観と、日々の授業づくりや教育実践とが重なり合うところで生まれるのです」 と基調講演者ジョン・サントス氏は語ります。「私たちの教育理念が、毎日の教室での実践にしっかりと息づくとき、学びの環境は大きく変わり始めます。」 📣KEYNOTE : John Santos 基調講演: "The Architecture of Magic: Actualizing Core Values in the Daily Classroom" 「魔法をデザインするー理念が息づく教室のつくり方」 Keynote Speaker ージョン・サントス氏 (High Tech High Graduate School of Education) High Tech Highで20年以上にわたりプロジェクト型学習(PBL)を推進した創設メンバーの一人。得意とするのは、公正性、真正性、個別化、協働といった価値観が学びのプロセスの中で十分に体現される学習体験のデザイン。High Tech High教育大学院の講師も務めており、「真正の評価(Authentic Assessments)」と「ディーパーラーニングのためのデザイン (Designing for Deeper Learning)」を担当しています。 🗓️Schedule 日程 : 2027年1月4日(月)〜 1月5日(火)2日間 場所: 三田国際科学学園 中学校・高等学校 (東京都世田谷区用賀) DAY1 : 1月4日(月)11:00 〜 17:00 (10:00開場) 10:00 開場、歓談* 11:00 オープニングセッション 12:00 ランチ 13:30 基調講演① 15:30 コーヒータイム 16:00 ハウスタイム(リフレクション) 17:00 1日目終了 18:00 懇親会(希望者のみ) *歓談スペースをオープンにします。お飲み物もご用意するので、ぜひいらしてください。初参加の方々(またちょっぴりシャイな方々🤭)のためのセッションもありますので、安心してご参加ください☺️ DAY2 : 1月5日(火)9:00 〜 17:30 (8:30開場) 08:30 開場 09:00 HOUSEでチェックイン 09:20 基調講演② 10:00 移動・休憩 10:30 Deep Dive 12:00 昼食 13:00 Deep Dive続き 15:00 展示会 16:00 HOUSEでリフレクション 17:00 クロージング 17:30 終了 **開始終了時間はこの通りですが、中身の時間及び内容はより良いものへと変更する可能性があります。ご了承ください。 🌊Deep Dive Deep Diveとは「じっくり深く掘り下げる参加型セッション」 です。全体のテーマを一つの切り口から掘り下げ、深く学び、High Tech HighのPBLの肝である、エキジビションを行います。ご希望1つのセッションを選んでいただきます。 1 つしか受けられなくてもったいない?大丈夫です! 下にご紹介する、多様な分野から集まった20名で構成されるHOUSEメンバーがそれぞれのDeep Diveの経験を共有し、学び合います。(お申し込み頂いた方々には、12月初旬を目処に希望アンケートを取ります。 応募者多数の場合には申し込み先着順で割り振りさせていただく可能性があります 。予めご了承ください。) DEEP DIVE 1 「単元をプロジェクトに変える魔法ーPBL実践」By JOHN SANTOS (High Tech High Graduate School of Education) 質の高いPBLとは、どんなものでしょう。このDeep Diveでは、長年プロジェクトを設計し、教えてきたJohnの経験をもとに、PBLを実践的に学びます。参加者が自分自身のNorth Star(北極星ー教育者としての価値観)を、日々の実践により多く持ち込めるよう促します。参加者はそれぞれ単元を持ち寄り、プロジェクトをデザインし、複数人で批評のプロセスを通じて磨きます。 DEEP DIVE 2「あなたはどんな人でありたいですか?ー演劇的手法」Tomotake SHEARER (High Tech High 演劇教員) 高校生と参加者を、対等な立場で同じ場に招き、グラウンディング、即興、そして「教育者としての学びほぐし」の物語を通して"本当に聴く"ための準備を整えます。相互インタビューでは、高校生と二つの問い「あなたはどんな人間でありたいですか?」「学校はどんな場所であるといいですか?」に向き合います。——自分が実現したい一つのconditionや文化を探究しましょう! DEEP DIVE 3「かわいい棺桶に入るだけでどうして死にたくなくなるのか」布施 美佳子 (棺桶作家) 入棺体験がなぜ生きづらいひと・希死念慮を持つひとのためになるのか。 唯一無二の「かわいい棺桶」で死疑似体験することによって、自分が見ないようにしていたことや本当の気持ちがあぶり出されます。社会から死を隠し続けてきた結果が死をファンタジー化しているという視点で語る、自死予防と、新しい弔いのかたちについて探究しませんか? DEEP DIVE 4「紙と思考をおるー日常からのソーシャル・プラクティス」山中 緑 (ソーシャル・プラクティス・アーティスト) 全米で注目される地域共生✖️現代アートの実践 ソーシャル・プラクティス。ポートランド州立大学大学院で、アート/社会実践 美術学修士(MFA)を取得された山中緑さんによる身近な「紙を折る」身体的実践を通じ、日常に潜むリソースや思考の変化を見つめ直すワークショップ。各自の感覚の共有や作品の集積を経て、当たり前の風景から新たな価値と多角的な視点を共に探求します。 DEEP DIVE 5「beの肩書きー本来の自分とほしい未来をつなげる」兼松佳宏(さとのば大学学長) 自分の肩書きに、しっくりきてますか?どんな生業(do)になっても支えてくれる自分のあり方(be)が見つかれば、ほしい未来はデザインできる!名刺の肩書き(do)の奥にある、あなたの「あり方(be)」を言葉にするワークショップ。過去の経験の振り返りと、少人数での対話・フィードバックを通じて、本来の自分とほしい未来をつなぐ「人生の肩書き」を見つけます。 DEEP DIVE 6「「わかる」とは何か? 脱能力主義的学びのデザイン」勅使川原真衣(組織開発コンサルタント・著作家) 「できる/できない」を子どもの内側の能力として片づけず、課題、関係、評価、場のつくり方から捉え直すワークショップ。 学校の「能力」観をほどき、誰もが学びに参加できる環境設計について扱います。 DEEP DIVE 7「その心地よさは誰のため?ブラインドサッカーから学ぶ」日本ブラインドサッカー協会 教室にも組織にも、"見える人"——物理的な視覚だけでなく、情報やコントロールの範囲が広い人——にとって心地よく設計された場所。それは必ずしも全員にとって心地よい場とは限りません。ブラインドサッカー®︎*を体験を通じて、「自分が見えていなかったこと」に気づき、誰もが平等に機会にアクセスできるよう、意図的に組み込みたい仕組みは何か"を考えます。 🏠HOUSE ハウスとは 20名程度 の参加者とアドバイザーでつくる、 ホームルームのような共同体 です。ハウスの目的は、大人数の参加者の中でも、安心して人とつながり、対話を通じて思考や体験を深めること。それぞれのハウスには、アドバイザーがつきます。「アドバイスする人」とか「リーダー」ではなく、その場をひらき、対話を深めるファシリテーターです。カンファレンスが終わってからも、新たな何かが生まれる、そんなよき出会いの時となりますように。 👥WHO 対象者:教職員、教育関係者、保護者、企業・団体・行政職員・NPOの方など、 職業に関わらず、これからの教育に関心のある方でしたらどなたでも歓迎です! 以下、1つでも当てはまる方は是非ご参加ください! Deeper Learningに関心がある 学習者主体の教育について学び、自身の実践を磨きたい ハイ・テック・ハイに行ってみたい ハイ・テック・ハイの学びを得たい 探究学習に対する醍醐味も悩み・葛藤も抱えている 教育改革、学校改革に絶賛取り組み中である Equity(公正)に興味がある これからの教育について考えたい なんとなく興味を惹かれた なお、キッズスペースもご用意予定です。(詳細はページ下部のFAQをご覧ください) その他、参加にあたって配慮やサポートが必要なことがございましたら、お気軽に事務局までご相談ください。 🗼WHERE 場所:三田国際科学学園 中学校・高等学校 〒158-0097 東京都世田谷区用賀2丁目16−1 田園都市線『用賀駅』より徒歩5分 交通アクセスはこちら: https://www.mita-is.ed.jp/about/access.html 👛TICKETS 定員:150名程度 入場券: A. 一般:58,000円(税込) B. 早期割引①・先着50名(10月31日 日本時間23:55まで):49,000円(税込) C. 早期割引②・先着50名(11月30日 日本時間23:55まで):53,000円(税込) D. 学生ボランティア・選考あり(10月31日 日本時間23:55まで。詳細はページ下部のFAQをご覧ください) 入場券に含まれるもの:DL Japan 2027で提供されるキーノートやワークショップ等の2日分の参加費(教材も含む)、ランチ代(2日分) 含まれないもの:会場までの往復交通費、宿泊費、懇親会参加費、その他個人的費用等 キャンセルポリシー:お申し込み後のキャンセル料は Day1の10日前 から発生いたします。 15日前・午後12時以降 50% [12/20 (金) 12PM以降] 7日前・午後12時以降 100% [12/28 (金) 12PM以降] なお、お支払日から50日以上経った際のキャンセルは、購入者負担での340円が発生しますので、こちらもあわせてご了承ください。 ❓FAQ ・使用言語は何語ですか? ⇨基調講演者ならびにDeep Diveの講師の一部は英語ですが、日本語での通訳は提供します。 ・教員でなくても参加できますか? ⇨もちろんです!教員、また、教育関係者でなくとも、教育にご関心のある方であれば、どなたでもウェルカムです。 ・学生割はありますか? ⇨学生割はないのですが、 大学生ボランティア を若干名募集しています。この場に参加することで視野とネットワークを広げることができます。 「D. 学生ボランティア」 のチケットを選択いただき、備考欄に応募動機をご記入ください。締切は10月31日(土)まで。11月初旬に選考結果をお伝えします。応募者多数の場合は教職課程の学生を優先して選考させて頂きます。 ・子ども連れで参加できますか? ⇨はい、ご参加いただけます。お子さまと一緒にご参加の方は、基本的にお子さまと一緒にプログラムにご参加ください。会場内には、休憩室や授乳室もご用意しています。 お子さまの様子に応じてプログラムへの参加が難しい場合にご利用いただける「キッズルーム」もございます。ご利用にあたっては、以下の点をご確認ください。 ・対象年齢: 満3歳以上で、オムツ・トレーニングパンツを使用せず、自分でトイレに行けるお子さま。 ・利用方法: ご利用前に、保護者の連絡先やお子さまの情報をご登録いただきます。お子さまの引き渡し・お迎えは、保護者の方とスタッフが直接確認のうえ行います。 ・昼食: 昼食は保護者の方と一緒にお取りください。 🤝開催母体、パートナー・オーガニゼーション等 《開催母体》 一般社団法人こたえのない学校 Deeper Learning Conference Japan 実行委員会 Instagram @deeperlearningjapan facebook https://www.facebook.com/kotaenonai.org/ 《パートナー・オーガニゼーション》 High Tech High Graduate School of Education Deeper Learning Global 《共催》 三田国際科学学園 中学校・高等学校 《協賛》 SHIMOKITA COLLEGE https://shimokita.college/ *決定し次第、随時記します。 📘🎞️メディア掲載ほか 朝日新聞 「先進校に学ぶ、課題解決型学習 米の公立校から専門家来日」 (2026年5月3日) 教育新聞「 学校はジェンダー平等な場所? 星野さんが教員らにセッション 」(2026年1月13日) 教育新聞「 『本質的な評価』とは? ハイ・テック・ハイのミシェル博士が語る 」(2026年1月7日) note「 オープニングセレモニー『表象幻夢』と『喝采』 」(2026年4月20日) YouTube「 DL Japan 2024 in Tokyo 」(Ron Berger来日の回。4分ほどの動画)