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地球永住計画 講演『賢者に訊く』 「人間の土地へ」「シリアの家族」その後 【講演者】 小松由佳(ドキュメンタリーフォトグラファー) 関野吉晴(探検家・医師) 【日時】 ◆ 会場講演 2026年11月20日(金) 19時 講演開始 ◆ オンデマンド収録配信 2026年12月5日(土) 20時 〜 3日間 配信 ※ 講演時間120分で終了の予定ですが、若干延長されることがあります。 ※ 途中入場、途中退席、トイレ休憩など問題ありませんので各自自由に行ってください。 ※ オンデマンド収録配信はYoutube配信サービスによる限定収録配信です。 ※ 収録配信動画は配信日より3日間視聴可能です。 【会場】 ◆ 会場講演 武蔵野プレイス 4階 フォーラム 武蔵野市境南町2-3-18(JR 武蔵境駅 南口スグ) ◆ オンデマンド収録配信 Youtube配信サービスによる限定収録配信です。 会場へはお越しいただけませんのでくれぐれもご注意ください。 【お問合せ】 武蔵野美大の主催ではありませんので、大学へのお問い合わせはご遠慮ください。 地球永住計画事務局 [email protected] 080-9176-2851(留守番電話に要件を残してください) 【参加方法】 現在ご覧のこのウェブサイトの 「チケットを申し込む」 よりお申し込みください。 ◆ 会場講演 会場講演参加には「前払いチケット」と「当日現金払いチケット」がございます。 どちらも同額ですが、前払いチケットにはオンデマンド収録配信チケットが付属されますが、キャンセル不可(譲渡は可)です。 当日現金払いチケットはキャンセル可能です。 当日現金払いチケットは https://tiget.net/users/1270006 よりお申し込みください。 当日は会場受付にてお申し込み名をお伝えいただくだけで構いません。(アプリのインストールやチケットの表示など不要です) 空き席がある場合や、立ち見でも構わない場合は、お申し込みなしでも現金払いでご参加いただけます。 お申込締め切りはいづれも当日17時半までです。 ◆ オンデマンド収録配信 オンデマンド収録配信はYoutubeによる限定収録配信です。(生放送ではありません) パソコンやスマートフォンでご視聴いただけます。 会場講演へのご参加はできませんのでくれぐれもご注意ください。 収録配信動画は配信開始時刻より3日間視聴可能ですのでお好きな時間にお楽しみください。 お申し込み後メールにてお送りする「イベント視聴ページ」内に設置されたボタンから指定のYoutubeへアクセスすることが可能です。 お申込締め切りは当日19時半までです。 ※全ての お申し込みは「お申し込み完了メール」の受信をもって完了 となります。 お申込み時の メールアドレスの記入ミス にはくれぐれもご注意ください。 チケット申し込み後、 「お申し込み完了メール」が届かない場合 は記入ミスの可能性があります。 「お申し込み完了メール」が届いていない方はお手数ですが、 すぐにご連絡 をお願いいたします。 また「迷惑メールフォルダ」へ届いている可能性もありますのでご確認をお願い致します。 ※それぞれいくらか割高な「寄付チケット」をご用意しております。ゆとりのある方は毎回でなくて結構ですので、どうかご寄付をよろしくお願いいたします。 ※当システムでのお申込が難しい場合は、メールにてお問い合わせください。 地球永住計画事務局 [email protected] 【講演内容】 子連れでシリアの取材を続ける小松由佳さんには、帰国するたびに報告会で話をしてもらってきました。最後の報告は独裁的なアサド政権崩壊直後で、現状報告をしてもらいました。 その後、独裁者を追い出したシリアがどうなったのか?小松由佳さんは2026年4月から5月にかけ、夫ラドワンの故郷であるシリア中部パルミラを拠点に、シリア国内で現地取材を行いました。彼女の夫ラドワンは故国のために尽くしたいとシリア!に留まり、ホテルを建てたました。子供たちも8歳と10歳になり、大きくなりました。帰国後かなり経ちますが、じっくりと語っていただきます。 関野吉晴記 「今世紀最悪の人道危機」と呼ばれたシリア内戦。2024年12月のアサド政権崩壊という歴史的大転換から2年が経ち、シリアは今、復興期を迎えています。 370万人を超える人々が故郷へと帰還する一方、崩壊したインフラ、深刻な経済難、今なお残る地雷や不発弾など、現地には過酷な現実が立ちはだかっています。それでも人々は、自分たちの手で暮らしと故郷を取り戻そうと歩みを進めています。 2026年4月から5月にかけ、ドキュメンタリー写真家の私は、夫の故郷であるシリア中部パルミラを拠点に現地取材を行いました。 多民族・多宗教が共存してきたシリアは、「モザイク国家」とも呼ばれます。豊かな文化的背景を持つ一方で、内戦によって市民の立場は細かく分かれ、その分断は今なお深刻な課題となっています。 また帰還した住民たちは、破壊された家屋の修復やインフラ整備などを自力で行う必要があり、生活再建への道のりは決して平坦ではありません。市街地や郊外には、おびただしい地雷や不発弾が残されたままです。 そうした過酷な現実に直面しながら、シリアの人々は今、どのような日常を送り、どんな希望を抱いているのでしょうか。 私の夫ラドワンによる、パルミラでの「復興第一号」となるホテルの開業など、新たな現地の動きなども交え、アサド政権崩壊から二年が経とうとする現在のシリアについて報告致します。 小松由佳記 【講演者紹介】 小松由佳(こまつ ゆか) 1982年秋田県秋田市生まれ。ドキュメンタリーフォトグラファー。 米農家だった祖父母が田んぼで働く姿を眺めて育ち、近郊にそびえる秋田市の名山、太平山(1170m)に幼少時より憧れを抱く。高校登山部にて初めて太平山に登り、山の世界に魅了される。 東海大学山岳部にて本格的な登山を学び、2006年、“世界で最も困難な山”と称される世界第2の高峰K2(8611m/パキスタン)に日本人女性として初めて登頂(東海大学山岳部 OB隊)。植村直己冒険賞受賞(2006年)。 次第に、風士に根ざした人間の営みに惹かれ、草原や沙漠を旅しながらフォトグラファーに転向。2008年よりシリアを撮影するも、2011年からのシリア内戦で人々の境遇の変化を目撃し、2012年よりシリア内戦・難民を取材。 近年は二人の子供を連れてシリア難民の取材へ。「子連れパニック取材」を行なっている。 著書『人間の土地へ』(集英社インターナショナル/2020年9月)により、第8回山本美香記念国際ジャーナリスト賞受賞。2022年、第11回モンベル・チャレンジ・アワード受賞。シリア人の夫と二人の子供と東京都在住。公益社団法人 日本写真家協会会員。 写真展 2015「国境の街に生きる」 2017「ヨルダン 子連れパニック取材行〜シリア難民に助けられた一カ月~」 2019「Borderless people ~シリア難民の肖像~」 2021「シリア難民 母と子の肖像」 2024「燃やされた故郷 パルミラ」 ▼寄稿記事 秋田魁新報社様、朝日小学生新聞様、信濃毎日新聞様、しんぶん赤旗様、AERA様、現代ビジネス様、集英社オンライン様、生活と自治様など。 ▼テレビ/ラジオ 2017 NNNドキュメント(日テレ) 「サーメル〜子連れ写真家とシリア難民〜」 2018「衝撃のアノ人に会ってみた」 2019「チコちゃんに叱られる」 2021 NHKBS「キャッチ!世界のトップニュース」 2023 NHK「こころの時代・宗教の時代」 他、ラジオ番組に多数出演 2024年、著書『人間の土地へ』(集英社インターナショナル/2020年9月)にて、第8回山本美香記念国際ジャーナリスト賞受賞。 2025年、最新刊『シリアの家族』で第23回開高健ノンフィクション賞受賞。 ▼小松由佳HP有料コンテンツ(月額1000円) こちらは、より良い写真活動を続けられるよう応援いただくための取り組みです。ぜひ応援をお願いいたします。 https://yukakomatsu.jp/membership-join 関野吉晴(せきの よしはる) 1949年東京都生まれ。探検家。文化人類学者。医師。武蔵野美術大学名誉教授。1975年一橋大学法学部卒業。1982年横浜市立大学医学部卒業。1999年植村直己冒険賞受賞。2000年旅の文化賞受賞。2013年 国立科学博物館(特別展)「グレートジャーニー・人類の旅」開催。2002~2019年武蔵野美術大学教授(文化人類学)1971年アマゾン川全域を下る。その後25年間に32回、通算10年間以上にわたって、アマゾン川源流や南米への旅を重ねる。1993年から10年の歳月をかけて約5万3千キロ「グレートジャーニー」、その後、アフリカで生まれた人類が日本列島にやって来た主要3ルートを歩いた。 現在、モルフォセラピー医学研究所所長、麻布医院及び多摩川病院非常勤医師、地球永住計画代表、そして探検家。 「現代の冒険者たち」はビーパルにて掲載されます。 「賢者に訊く」の自然科学系のゲストの一部はウェブナショナルジオグラフィックで連載されました。 過去の記事もご覧いただけます。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/18/071000013/ また過去講演はYouTubeでご覧いただけるものもございます。 https://www.youtube.com/channel/UCdLrAl57vGOPPDv94qGwJ2Q ぜひご覧ください。 お申し込みくださった方には、今後の地球永住計画のご案内をお送りさせていただいております。ご不要な方は、大変お手数ですが以下メールアドレスへご一報ください。 [email protected] 本文やお名前など一切不要です。 「chikyueiju_news から退会しました」の返信をもって退会処理完了とさせていただきます。 これからも地球永住計画をよろしくお願い致します。 https://sites.google.com/site/chikyueiju/ [email protected] 地球永住計画