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芸術・文化

テクストと装訂 『石原吉郎の詩の構造』をめぐる対話

2026年11月14日土曜日 · 19:00詩をはじめる本屋 蒼枯

公式サイトで見る¥2,000から

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説明

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シベリアの強制収容所を生き延びた詩人・石原吉郎。その命日である11月14日に、ロシア文学研究者の斉藤毅さんの著書『石原吉郎の詩の構造』をめぐるトークを、詩をはじめる本屋・蒼枯でおこないます。 斉藤さんは、石原吉郎の詩を精緻に読み解き、その言葉に潜む「構造」に初めて光を当てました。同書の装訂・装画を手がけたのは、ブックデザイナーの山元伸子さん。「このようなテクストに応答する、もしくは拮抗するような装訂でなければやる意味はないのではないか、しかしそのようなことが可能だろうか」。校正ゲラを読むなかで、山元さんはそう思いをめぐらせたといいます(「うずくまるということ」https://note.com/hup/n/na4a01eb94e75)。 詩を読むことから何を見つけ出し、いかにして一冊の「かたち」へ落とし込んでいったのか。単なる書物の装飾にとどまらない、内容と拮抗する装訂とは何か。テクストと装訂の一体性としての書物のあり方をめぐって、対話を試みます。当日は、斉藤さん、山元さんに加え、司会進行として、同書の担当編集者である法政大学出版局の赤羽健さんもお招きします。 ----------------------------------------------------------------------- 登壇者プロフィール 斉藤毅(さいとう・たけし)ロシア文学者 1966年生まれ。専門はロシア文学・文化。訳書にマンデリシターム『言葉と文化』、マージン『オネイログラフィア』、ブロツキー『レス・ザン・ワン』(共訳)など。 山元伸子(やまもと・のぶこ)ブックデザイナー 1972年、富山県うまれ。早稲田大学第一文学部卒業後、書評紙の編集者を経て、ブックデザインなど。ヒロイヨミ社、ananas pressとして本をつくる。 赤羽健(あかはね・けん)編集者 1991年、長野県松本市生まれ。青土社営業部を経て、法政大学出版局編集部。ペーター・ハントケの本などをつくる。 ---------------------------------------------------------------------- イベント詳細 日時:11月14日(土)19時〜20時30分 場所:詩をはじめる本屋 蒼枯 〒164-0003 東京都中野区東中野1-56-5ホシノビル2階 JR東中野駅の西口改札を出て、すぐに左に折れて、エスカレーターを下った先のビル2階 荒天時の対応: 台風などの天候不順がある場合には、当日10時までに参加時にご登録いただいたメールアドレス宛に、中止、開催いずれの場合でも連絡いたします。

場所

詩をはじめる本屋 蒼枯

日本、〒164-0003 東京都中野区東中野1丁目56−5 ホシノビル 2階

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