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災害が起きたとき、支援が必要な人を地域でどう支えるか? 大災害が起きたとき、高齢者、障害のある方、乳幼児のいる家庭など、避難やその後の生活に特別な支援を必要とする人がいます。近年の災害では、命を守る「防災」だけでなく、避難生活の中で健康や生活を守る「災害福祉」の重要性が、あらためて注目されています。 NPO法人せたがや防災士会では、福祉防災・地域防災を長年研究・実践してきた 鍵屋 一 氏を講師に迎え、近年の災害から見えてきた福祉の課題と、これから地域でどのような備えが必要なのかを、具体的な事例を交えながら、防災や福祉の専門知識がない方にも分かりやすく講話いただきます。 こんな方におすすめです ・自分や家族の災害への備えを考えたい方 ・高齢者や障害のある方など、災害時に支援を必要とする人への備えに関心のある方 ・町会・自治会、民生委員、福祉関係者、地域活動に携わっている方 ・防災士、防災ボランティアなど地域防災に関わっている方 ・「福祉と防災をどうつなげればよいのか」を考えてみたい方 どなたでもご参加いただけます。 本講座で考える3つのテーマ 1.近年の災害から見えてきた福祉の課題 地震や豪雨などの災害では、直接的な被害だけでなく、避難生活の長期化や生活環境の悪化によって、さまざまな二次的な問題が生じます。近年の災害事例を振り返りながら、災害時にどのような福祉課題が生じているのかを考えます。 2.災害時に支援を必要とする人をどう支えるか 高齢者、障害のある方、乳幼児のいる家庭など、災害時の困りごとは人によって異なります。行政や福祉関係者だけに任せるのではなく、地域の中でどのような支援の仕組みをつくることができるのかを考えます。 3.福祉と防災を地域でどうつなげるか 平常時には別々に見える「福祉」と「防災」。しかし、災害が起きたときに重要になるのは、日頃から地域の中にある人と人とのつながりです。地域住民、福祉関係者、防災関係者、行政などがどのようにつながり、支え合える地域をつくっていくのかを考えます。 【講師】鍵屋 一(かぎや はじめ)氏 (跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部 まちづくり学科 教授) 東京都板橋区で防災・福祉・危機管理部門を歴任し、福祉防災・地域防災を研究・実践する第一人者。近著に『だれでも防災 決定版 避難が難しい人のための一冊』(中央法規出版) がある。 【開催概要】 日時 2026年11月15日(日)10:00〜11:30 ※質疑応答を含みます。 会場 三茶しゃれなあどホール 集会室「シリウス」 東京都世田谷区三軒茶屋1-41-10 三茶昭和ビル(昭和信用金庫4階) 参加費 無料 定員 会場参加:先着40名、オンライン参加可能(同時配信) ※手話通訳あり 【主催】特定非営利活動法人 せたがや防災士会 (日本防災士会東京都支部 世田谷区ブロック) ※本事業は、令和8年度世田谷区「地域の絆活性化事業」の補助金を受けて実施します。 ※注意事項 申込み時に記載いただく個人情報は、本講座の運営に関する目的にのみ使用いたします。また、当日の様子を写真・動画で撮影し、主催者の事業報告や広報活動のみに個人を特定しない形で使用いたします。支障がお有りの場合は、当日または事前に当会までお知らせください。