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残席3 ☆第8回☆ 絵本を通じて亡くなりゆくわたしと誰かを語り合う会(wata会)

残席3 ☆第8回☆ 絵本を通じて亡くなりゆくわたしと誰かを語り合う会(wata会)

📅jueves, 1 de octubre de 2026 · 2:00 p.m.
🎟️Gratis
Arte y Cultura

Descripción

第8回 絵本を通じて亡くなりゆくわたしと誰かを語り合う会 今回の絵本「きみとぼくがつくるもの」 作: オリヴァー・ジェファーズ 訳: tupera tupera 出版社: ほるぷ出版 ーーwata会に込めた私たちの想いーー こんにちは。 たくさんのイベントの中から、この場を見つけてくださってありがとうございます。 「絵本を通じて亡くなりゆくわたしと誰かを語り合う会」 ちょっぴり長すぎるこの会を、私たちは愛称を込めて「wata会」と呼んでいます。 「wata」は「わたし」であり、ふんわりとした「綿」であり、橋を架ける「渡」のイメージ。 自分自身と、そして共に過ごす誰かとがつながり、優しく包まれるような時間でありたい。 そんな願いを、名前に込めました。 立ち上げたのは、僧侶と看護師のふたりです。 最期の瞬間まで「生きる」時間の傍らに立ち続けてきた看護師。 ご家族の溢れる想いと共に「さようなら」を見守ってきた僧侶。 死までを生きる人、そして死後を生きる人と関わり続けてきたふたりです。 でも、だからといって特定の思想を押し付けることはありません。 この場では、ひとりの「亡くなりゆく存在」として、皆さんと共に参加いたします。 「こうあるべきでは?」というこだわりからふっと離れる瞬間を、主催の私たちも一緒に体験しています。 ―― どんなことをする場なの? ―― wata会は、想いと言葉を育むために、絵本の力を借りています。 一緒にページをめくり想いを語り合うことで、一人では決して辿り着けない温かな発見と驚きが生まれます。 そして、答えがわからないままでも安心して生きていく力を育む機会となれたら、と願っています。 でも、ただ絵本を読みあうだけではありません。 日々の慌ただしさの中で、ぎゅっと縮こまっていた心と体を、ふわっと膨らませる「五感のワーク」も大切にしています。 静かにお菓子を味わい、その造形や手触りを慈しんだり。ふくよかな塗香にほっとしたり、絵本の色彩に目を細めたり。 感覚をひらくことで、頭で考えた言葉ではなく心の奥に眠っていた「ちいさな声」が、ぽろりとこぼれ落ちる。 正解のない問いの波に揺れながら、生まれたての気持ちが顔をのぞかせる瞬間。 そんな不思議で心地よい体験を、存分に楽しんでもらえたらと願っています。 ―― 「 わからない」を、抱えたままでいい ―― 「日常の中で、いのちや死に正面から向き合おうとすると、足元がすくむように感じてしまうんです」 そんな言葉を耳にすることも、あります。 例えば「生きていくことの意味」「亡くなりゆくわたしの想い」「生きていることの悲しみ」・・・ 不安なのは、形にならない漠然とした「なにか」を感じられているからなのかもしれません。 わからないし怖いから、見ない・聞かない・考えないようにしてしまう。 もちろん、そうやって心を守ることが大切で、必要な時もありますよね。 わたし達は背中を押したいのでもなく、手を引っ張りたいわけでもないのです。 無理に向き合おうとすることで、こころが傷つくことだってあるからです。 けれど、わからない者同士が、わからなさを抱えたまま「わからない」を共有して、 お互いの「わからない」を知り合うこの時間が、いつの日かわたしがわたしとして生きていくための、 大切な営みにつながるように感じています。 わたしがわたしを認めて、安らかに生きていくために、その「わからなさ」を大切にしていきたいのです。 私たちは、誰もがいつか亡くなりゆく存在ですが、まだ誰も「死」を経験したことがないのですもの。 生きている誰にも、答えなんてわからないのです。 だからこそ「わからない」を大切にしたいのです。 ―― 聴いているだけだっていい ―― 最後に。 この会は、誰かと知識や思想を競う場ではありません。 難しい言葉も、立派な名言も、なにもいりません。 「ずどーんとした感じ」「ぽかぽかする」「なんだろうねぇ」 そんな、子供のような素直な感触を、そのまま置いていって下さいね。 もちろん、話したくない・今はじっとみんなの話を聴いていたい・・・ そんな時間も大歓迎です。 わたしたちは誰もが、生と死が静かに移ろう時間の中にいます。 生から死を見つめる時もあれば、死から生を想う時もあるでしょう。 生と死は背中合わせでもなく、遥か遠いものでもなく、お互いをそっと見守りつながっている存在。 わたしたちはそう考えています。 一人では怖くて閉じかけていた心の扉も、誰かの言葉に触れることで、そっと開かれていくかもしれません。 小さな灯りが、ぽっと心にともるような、あったかい時間。 皆さんとご一緒できることを、心より楽しみにしています。 ☆今回の絵本☆ ☆今回の絵本☆ 『きみとぼくがつくるもの』 不確かな未来を歩きはじめた全ての子ども達へ向けたメッセージ。 だいじょうぶ、前へ進む道は一緒につくっていけばいい。 計画を立て、疲れたら休めばいい。親と子は、手を取り合って生きていく仲間なのだから。 世界は君の手で作っていくことができる。 大丈夫、一緒に生きていこう。 『きみとは誰か』 『ぼくとは誰か』 『誰』とはどこにいるのだろうか。それともいないのか。 いない『誰』と共にどう生きていくのか。 そしてわたしたちは『誰』とどんな世界を進んでいきたいのか、いけるのか・・・ シンプルな言葉と絵から溢れる多々の問い。 集うみんなで作る安心の場の中で深めながら、豊かな時間を過ごしましょう ◆日程 2026年 10月1日 木曜日 14時~16時30分 ◆会場 大宮門街(おおみやかどまち)レイボックホール 6階 集会室 「4」 (地図上では8階と表示されますが会場は6階です) ※大宮駅東口徒歩2分 駅前通りスクランブル交差点を超えてすぐ。高島屋さん斜め向かいのビルです。 ◆参加費 1,000円 ※当日会場にて「現金」でのお支払いをお願いいたします。 ◆定員 6名 ◆当日の流れ 13:30 開場受付 14:00 講座開始 「食べる瞑想」で感覚をひらきます。季節の小さなおやつをお楽しみに。 14:30 絵本読み開始 16:00 講座終了 「塗香」を用いてゆったり深い呼吸を。 16:30 解散 *当日使用する絵本は事務局で用意しております。てぶらでお越しください。 ☆参加される方へのお願い☆ ◎食べ物のアレルギー、食事制限のある方は遠慮なくお申し出ください。 やり取りの上で、おからだに合わせたおやつをご用意させて頂きます。 ◎体調がすぐれない時には、無理せずに参加をお控えください。 その際キャンセルのご連絡を頂けますと、とても助かります。 📞緊急連絡先 090-8199-1476 藤井 090‐2637‐1734 河野(こうの) ◆講師紹介 河野佳代 ひだまりのナイチンゲール主宰 (日本看護協会認定 緩和ケア認定看護師) 藤井隆英 zafu代表、ハートウォーミングディスタンス管理人 (曹洞宗(禅)僧侶 仏教身体研究家) 注:レイボックホールへの入り口 駅側のレストラン街のビルの入り口は通り過ぎて、中央吹き抜けの エレベーターホール からお越しください。 エスカレーターでも上がってこられますが、迷われた時には遠慮なくご連絡下さい。 ♦緊急連絡先 090‐2637‐1734 河野(こうの)