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禅の里・永平寺町でしか出会えない、一日がある。 外の情報から一日離れて、永平寺町へ。 大本山永平寺の老師の講話と坐禅、食べる瞑想、動く瞑想。 頭ではなく、全身で「内側の声をきく」実践。 ZEN Conference 2026 「きく」から始まる、安寧と平和。 2026.11.21 SAT/福井・永平寺町 テクノロジーの進化で、どんな問いにも瞬時に"もっともらしい答え"が返ってくる時代。 私たちはいつの間にか、何かあればまず外に答えを聞く、という動作を身につけました。 そして返ってきた答えを、まるで自分の意思や意見であるかのように採用する場面も。 その便利さの裏で、「自分の内側から発せられる声」は、 霞んで聞こえなくなっていないでしょうか。 それが、人生にとって大切なメッセージだったとしても。 私たちは本当は、何を感じているのか。 何を起点にして、物事を捉えているのか。 まずそこに気づくことが、目まぐるしく変わり続ける世界の中で、 心の安寧を保つための入り口だと、私たちは考えています。 だから、「きく」。 身体が出している小さなサイン。目の前の人の、言葉になる前の声。風や光、季節の気配。 頭で答えを出す前に、全身でそれらを受け取ること。 "きく"ことに徹したとき、人は「只今(ただいま)」に立ち返ります。 過去の悔いも、先の心配も、いったん脇に置いて、ただ、いる。 その状態にあるとき、人の内側には、静かな安寧が生まれます。 禅は、この「いま、ここに在る」ことを、千年以上かけて磨いてきた実践です。 私たちは、その技術と在り方を、日々の生き方に使う。ここではその営みを「ZEN」と呼んでいます。 一人の中から生まれた安寧は、そこだけにとどまりません。 落ち着いた人のそばにいると、こちらも落ち着く。 波が隣の波を生むように、安寧は隣の人へ、やがて場全体へとひろがっていきます。 平和とは、遠くの誰かがつくるものではなく、 一人ひとりの内側の安寧が、波のように重なった先にある。 私たちはそう考えています。 静謐な自然に囲まれ、古くから自らを深く見つめる文化が根づいてきた土地、福井。 ここに、異なる立場や専門を持つ人たちが集います。 ぜひ今年のZen カンファレンスにお越しください! プログラム 『ZEN Conference 2026』 午前の「静」から、午後の「動」へ。 一日を通して、「全身できく」を体験します。 ■ 坐して、きく|講話・坐禅 大本山永平寺副監院・西田正法老師をお迎えし、 講話と坐禅を通して、禅の智慧に触れます。 日々の暮らしの中で、私たちは何を「きき」、どう在るのか。 老師のお話に耳を傾け、静かに坐ることを通して、自分自身の内側を見つめる時間です。 ■ 味わって、きく|季節を感じるお弁当 福井の季節を感じるお弁当とともに、五感を通して「味わう」時間を過ごします。 食事のはじまりには、一口ひと口に意識を向ける「食べる瞑想(Mindful Eating)」を。 食後は、会場に展示されたアート作品や、縁側から望む四季の森の自然に触れながら、思い思いの時間を過ごします。 何もしない余白もまた、この日の大切な体験です。 ※お弁当は「お弁当あり」チケットをお申し込みの方にご用意します。 ※写真はイメージ ■ 動いて、きく|ムーブメント・メディスン(踊る瞑想) 音楽とともに身体を動かし、自分の内側に耳を澄ませる「動く瞑想」。 人に見せるためのダンスではなく、決められた振り付けも、上手に踊る必要もありません。 自分の身体が感じるままに動き、音や空間、周囲の人の気配を受け取っていく。 自分自身の感覚に耳を澄ませることが、やがて他者や周囲とのつながりを感じることへと広がっていきます。 ガイドは、日本にムーブメント・メディスンを紹介してきた宮田恵さんです。 ■ 「きいた」ことを、残す|言葉や表現にする統合のワーク 一日の終わりに、心や身体で感じたこと、受け取ったものを、言葉や表現にして残します。 同じ場所で、同じ時間を過ごしても、一人ひとりが感じることは違う。 それぞれの気づきを持ち寄り、互いの違いに耳を澄ませながら、一日の体験を静かに結んでいきます。 タイムスケジュール(予定) 10:00 開場・受付 10:30 オープニング・ウォームアップ 10:50 西田正法老師|講話・坐禅 12:10 昼食/冒頭Mindufl Eating(食べる瞑想/自由時間) 13:15 ムーブメント・メディスン(踊る瞑想) 15:00 インテグレーション(統合のワーク) 15:45 クロージング 16:00 閉会(16:30完全撤収予定) 18:00〜懇親会@JR福井駅前周辺 ※ 進行は当日の流れにより前後することがあります。 ※ 「全身できく」の体験に没入には、午前・午後を通しての参加をおすすめいたします。 こんな方におすすめ ・すぐに答えを出すのではなく、問いとともに過ごす時間を持ちたい方 ・坐禅や瞑想を、宗教としてではなく「生き方」として体験してみたい方 ・身体感覚を通して、自分自身に耳を澄ませることに興味のある方 ・分野や立場を越えて、人と対話する時間を求めている方 ・福井の自然や、この土地に息づく営みにふれてみたい方 (県外からのご参加も歓迎します) 参加にあたってのお願い ZEN conferenceでは、参加される皆さまが安心してその場に身を置き、ご自身や他者との体験に集中できる環境を大切にしています。 ・出会い、営業、勧誘、ネットワークビジネス等を主な目的としたご参加はご遠慮ください。 ・本イベントは、坐禅や対話、身体を使った体験など、静かにご自身の感覚へ意識を向ける時間を含みます。そのため、原則としてお子さま連れでのご参加はご遠慮いただいております。皆さまが安心して一日を過ごせる場づくりに、ご理解とご協力をお願いいたします。 ・坐禅や動きを伴うワークを行います。当日は動きやすい服装でお越しください。 登壇者 ■ 西田 正法(にしだ しょうぼう) 曹洞宗大本山永平寺 副監院 1954年、栃木県足利市「明林寺」に次男として生まれる。駒澤大学仏教学部仏教学科卒業。曹洞宗教化研修所研修課程修了後、愛媛県新居浜市・瑞應寺専門僧堂にて修行。その後、曹洞宗関東管区教化センター主監、大本山永平寺伝道部講師、布教部部長などを歴任。現在は、大本山永平寺副監院を務める。 永平寺の禅の教えを、現代を生きる人々の暮らしへとひらく講話や坐禅指導を各地で行う。「一行三昧」「縁起」といった禅の言葉を、坐る姿勢や呼吸など身体からのアプローチとともに伝えながら、禅は特別なものではなく、日々の暮らしの中にこそ宿るものであることを説いている。 ZEN Conferenceには2024年より連続登壇。 ■ 宮田 恵(みやた めぐみ) ムーブメント・メディスン® 公認ティーチャー/スタジオ・グラシア主宰 群馬県出身。ダンサー、探究者。 フラメンコを追ってスペインへ渡り、その後イスラエル南部のキブツ(共同体)に暮らし、 パレスチナ・ベツレヘムの難民キャンプでは子どもたちや女性にフラメンコを教える。 紛争が繰り返される土地で「We refuse to be enemies(私たちは敵になることを拒否する)」という信念に出会い、言葉を超え、身体の声で関わることこそが平和への道だと確信する。2014年、日本にムーブメント・メディスンをもたらし、誰の内にも眠る、身体の叡智を目覚めさせるワークを各地で行う。 開催概要 日 時:2026年11月21日(土)10:30〜16:00(10:00開場受付) 会 場:永平寺町四季の森複合施設「旧傘松閣(絵天井広間)」 福井県吉田郡永平寺町山9号1番地2 ▶ MAP https://maps.app.goo.gl/8FrRvP3nrhiWUUgs8 定 員:60名(カンファレンス)/ 20名(懇親会) 主 催:aricata(ZEN Field プロジェクト) 会場までのアクセス:えちぜん鉄道「永平寺口駅」より徒歩約15分 駐車場:あり(台数に限りがあります。乗り合わせにご協力ください) 【参加費(チケット種別)】 通 常(お弁当なし) 7,000円 通 常(お弁当あり) 8,500円 学 生(お弁当なし) 3,000円 学 生(お弁当あり) 4,500円 ※ 学生チケットは、当日学生証をご提示ください。 ※ お弁当は、福井の季節の食材を使ったランチです。ご希望の方は、11月14日(土)23:59までにお申し込みください。11月15日(日)以降もイベントへのお申し込みは可能ですが、お弁当のご用意はできませんので、あらかじめご了承ください。 【会場について】 永平寺町四季の森複合施設「旧傘松閣(絵天井広間)」 ※2025年開催時の様子 大本山永平寺の傘松閣を建て直す際、古い建築部材を使って元の姿に復元した建物です。 格天井には、当時の日本画家144人による230枚の花鳥絵がはめ込まれ、「絵天井の間」とも呼ばれています。 160畳の大広間から、縁側越しに四季の森の緑が広がります。 昨年の ZEN Conference もこの場所で開催しました。 天井の花鳥、窓の向こうの緑、畳の感触。会場そのものも、この日の"きく"の一部です。 【懇親会のご案内(先着28名限定)】 閉会後、18:00 頃より福井駅前周辺にて懇親会を予定しています。 ご参加予定の方は、参加チケットとあわせて懇親会チケットも忘れずにお申し込みください。 日時:11月21日(土)18:00頃〜 会場:福井駅周辺 参加費:税込6,000円(料理11品・90分飲み放題) 定員:先着28名 ※定員に達し次第、受付を終了します。 ※当日現金支払い/ 会場の詳細は別途ご案内致します。 【共感サポーター Our Supporters】 ZEN Conference 2026は、本企画の理念や想いに共感してくださる企業・団体・個人の皆さまに支えられています。禅の文化が今も息づく福井・永平寺町から、現代を生きる私たちに必要な「きく」という問いを、より多くの人へ。この場の可能性を信じ、ともに未来へつないでくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。 【共感サポーター】 ・可不可 代表取締役 中村充宏 ・株式会社アイディアクラフト 代表取締役 前田聰一郎 ・COZY COFFEE ※順不同・敬称略 【共感サポーター募集中】 この取り組みをともに育て、応援してくださる方を募集しています。 協賛金: 個人:1口 10,000円(複数口歓迎) 法人・団体:1口 30,000円 協賛特典: 公式Webサイトへのお名前・企業名掲載 法人・団体サポーターは2名様までご招待(昼食代別途) ご関心のある方は、主催者までお気軽にお問い合わせください。 <ZEN Field とは> Living Zen from Fukui. 感覚をひらき、世界と出会い直す。 ZEN Field は、福井の自然・文化・食・対話を通して、 人と世界との関係性をひらいていく実践プロジェクトです。 年間を通して、3つの実践を重ねています。 ■ ZEN Dialogue(季節ごと) 問いを囲む、小さな対話の集い ■ ZEN Conference(年に一度) 人と実践が集う日 ■ ZEN Alive(随時) 身体を通して世界と出会い直す体験型プログラム ZEN Conference は、2023年に始まり、 2024年「大地に坐す」、2025年「半径0メートルの平和」と、テーマを重ねてきました。 一年の対話と実践の歩みを持ち寄り、また次の一年へとひらいていく、ZEN Field の結び目です。 なお ZEN Field の「ZEN」は、特定の宗教や思想を指すものではなく、 今この瞬間に意識を向け、自分や世界との関係性を見つめ直す、生き方の実践を意味しています。 ▶ 公式サイト https://zen-field.jp/ キャンセルポリシー お申し込み後のキャンセルは、11月14日(土)12:00までにご連絡ください。それ以降のキャンセルにつきましては、会場・お弁当等の準備の都合上、返金いたしかねます。あらかじめご了承ください。 ※自然災害や主催者都合により開催を中止する場合は、参加費を全額返金いたします。 Created by Zen field /// Transformative Experience Design — Chinami Tatta(Abundant YOUniverse) /// Graphic Design — So Maeda(idea Craft / Idea Sync) /// PR & Writing — Emi Sasaki(etowa)