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ザルツブルグ・ウィーンの伝統を引き継いだピアニスト 吉兼加奈子 による 新しい形のクラシック音楽イベント〜 テーマ「ベートーヴェンを語り尽くそう!」 演奏&トークタイム特別ゲスト ヴァイオリニスト 小林美樹 2026年12月18日(金)開場 18:30 開演 19:00 【 開演時間にご注意ください 】 場所:東京・恵比寿 KIRA Hall ●第1部 〜ヴァイオリンとピアノ デュオリサイタル 〜 (19:00 ~ 20:00 ) L.v.ベートーヴェン:エロイカ変奏曲 変ホ長調 Op.35 L.v.ペートーヴェン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第4番 イ短調 Op. 23 他 ●第二部 〜お客様と演奏者のトークタイム ( 20:10 ~ 21: 10) 国内外多くの国際コンクールで受賞歴のあるヴァイオリニスト 小林美樹さんが特別ゲストで登場します。(プロフィール下記参照) 事前にいただいた質問に吉兼加奈子 and 小林美樹が答えたり、 お客様皆さんで、音楽談義を繰り広げる時間。 クラシック音楽大好きな仲間たちと語り合いましょう! ~企画への思い~ 私 吉兼加奈子 はピアニストとして活動をするのと同時に、 聴衆として「大のクラシック音楽ファン」でもあります。 オーストリア滞在中は、時間が許す限り演奏会に足を運び、 コンサート会場でたまたま隣になったお客様と、休憩中にお話をすることがよくありました。 自分の好きな音楽、今日の演奏の感想・・・・ついさっき知り合った人と会話が出来る。 そんな空間がとても好きだったのです。 そんな場を日本でも作りたい。 クラシック音楽ファンの方同士が出会い、音楽談義を交わす機会を作りたい。 そして自分も「音楽ファン」としてお客様とお話したい。 そんな思いから、この演奏会を企画しました。 好評をいただき今回は第9回目の公演となります。 〜吉兼加奈子 プロフィール〜 桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを経て、オーストリア国立ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学学士過程、ウィーン国立音楽大学修士課程を共に最優秀で卒業。有賀三江子、有賀和子、岡本卓子、岡本美智子、ペーター・ラング、クラウディウス・タンスキ、クリストファー・ヒンターフーバー、室内楽をヴォルフガング・レディック、伴奏法をマインハルト・プリンツ各教授に師事。 2011年J.N.フンメル国際ピアノコンクール セミファイナリスト(スロバキア)、2014年モロッコ王妃国際ピアノコンクール エクセレンス部門審査員満場一致の優勝(モロッコ)、2015年第2回ギャニー国際ピアノコンクール第3位(フランス), アイローラ・プレミオ・モスカート国際コンクール第2位(イタリア)。 ソリストとしてザルツブルク、ウィーン、ゲラス、ベルリン、ワイマール、エッセン、パリなど欧州各国で演奏活動を行う。 2013年ドイツのレコード会社MDGよりリリースされた「Hexameron」プロジェクトに参加。各地で好評を博す。同年8月パデレフスキー・ピアノアカデミーに参加し、トルンシンフォニーオーケストラとベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を共演。2014年ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団ミヒャエル・シェーンヴァント指揮による定期公演にて、リヒャルト・シュトラウス「町人貴族」のピアノパートを演奏。2016年オーストリアのラフニッツ室内楽フェスティバルにて、ライナー・ホーネック氏(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター )、師であるクリストファー・ヒンターフーバー氏と共演。2019年9月東工大コンサートシリーズにて、ワルター・アウアー氏(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席フルート奏者)と共演し、好評を博す。 ソロ、室内楽の演奏者として活動する他、近年では演奏指導にも力を入れている。 〜小林美樹 プロフィール〜 レオポルド・モーツァルト国際ヴァイオリンコンクールにてギドン・クレーメル氏より審査員特別賞を受賞後、5年に一度ポーランドで行われ伝統と格式あるヴィエニャフスキー国際ヴァイオリンコンクールで第2位を受賞している。確固たるテクニックにもとづく、歌心豊かな大きな演奏と艶やかな美音で常に注目を集めて来た。国内主要オーケストラと共演する他、マキシム・ヴェンゲーロフ氏からの信頼も厚く、彼から推薦を受けたポーランド主要オーケストラとも共演している。2016年春のトヨタ・マスタープレイヤーズ・ウィーンではソリストに抜擢され国内4都市でのツアーではウィーンフィルコンサートマスター、フォルクハルト・シュトイデ氏と共演し注目を集めた。紀尾井ホールほか各地でのリサイタルや、宮崎国際音楽祭・鎌倉芸術館ゾリステンなど室内楽にも力を発揮するほか、NHK はじめ「題名のない音楽会」などテレビにも度々出演し多くのファンを獲得している。2013年第24回出光音楽賞を受賞するとともに、これまでに「レコード芸術」誌の特選盤・推薦盤を含む4枚のCDをリリースしている。桐朋学園ソリスト・ディプロマコースに特待生として入学後、明治安田クオリティオブライフ及びロームミュージックファンデーションから全額奨学金を得てパヴェル・ヴェルニコフ氏のもとウィーン私立音大で学んだ。これまでに徳永二男氏から多くの薫陶を受けたほか室内楽は東京クアルテット、毛利伯郎・岩崎洸の各氏に学んでいる。