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日本アートマネジメント学会関東部会「第2回 アートマネジメント・オープンラボ」 ■第2回テーマ 北千住アートスペース巡り ■開催概要 第2回のオープンラボでは、小規模民間アートスペース(オルタナティブスペース)の運営実態を実地に学ぶ視察企画「北千住アートスペース巡り」を開催します。 東京都足立区千住エリアの運営主体の異なる3つのアートスペースを一日で巡り、各運営者のお話を直接伺います。行政・大学が関わる「仲町の家」、民間団体が運営する「BUoY」、個人が運営する「soco1010」。いずれも北千住という同じ地域に根ざしながら、それぞれの論理で場を続けています。「場はいかにして立ち上がり、持続していくのか」を、現地の対話を通して参加者の皆さんとともに考えます。 ■日時 2026年11月8日(日)14:00〜17:30(予定) ■集合・解散 集合:北千住駅(集合場所の詳細は申込者の方へ別途ご連絡します) 解散:仲町の家にて現地解散(最寄駅:北千住駅) ■当日のスケジュール(予定) 14:00 北千住駅 集合 14:10 仲町の家(「千住ざわざわ市」体験) 14:55 soco1010(展示視察+運営者トーク) 15:55 BUoY(展覧会+運営者トーク+カフェ休憩) 17:00 仲町の家(運営者トーク+クロストーク) 17:30 終了・現地解散 ※訪問先間は徒歩で移動します(各約10〜20分)。時間は変更となる場合があります。 ■視察先 (1) 仲町の家(運営主体:行政・大学・NPO) 足立区、東京藝術大学、NPOの三者共催で運営している「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」によるアートスペース。地域の音楽・美術・アートプロジェクトの拠点として運営されている。当日は足立区内外の職人が集まり技や技術を身近に体験できる「千住ざわざわ市」を開催。 【場所について】 https://aaa-senju.com/p/10011 【開催イベント情報】 https://aaa-senju.com/nakachohouse ※「千住ざわざわ市」のワークショップ体験は有料となります。各ワークショップ700円〜2000円程度。各自体験自由 (2)soco1010(運営主体:個人) 元は足立区千住の魚市場でセリ落とされた、冷凍マグロを保管する超低温冷凍庫および事務所棟。アートインストーラーとしても活動しているオーナーがインストーラー仲間と共にリノベーションし、2019年に誕生した、東東京の新たなアートの寄り合い場。冷凍庫であった[倉庫]は、防音設備を施したギャラリー・スタジオとして改装され、音響・音質に拘った作品の展示を可能としている。 当日の展示:個展 上川桂南恵「Fish Chases Cat」(作家在廊予定) 【場所について】 https://soco1010.space/ 【当日の展覧会情報】 https://soco1010.space/exhibition20261106/ (3)BUoY(運営主体:民間団体) 2階は元ボウリング場、地下は元銭湯という歴史を持つ廃墟を、建築家、アーティスト、漫画家、元銀行員、ドラマトゥルク、バリスタ、ダンサー、批評家、詩人、彫刻家、税理士、画家、振付家、弁護士、キュレーター、演出家、編集者、研究者、翻訳家、舞台美術家など多様なバックグラウンドを持つメンバーの手で改装。2017年7月に地下スペースをプレオープンし、同年10月には2階のカフェを含むアートセンターとして正式にオープン。当日の展覧会の詳細は、10月中旬頃にBUoYのホームページで公開される予定。 【場所について】 https://buoy.or.jp 【スペース詳細】 https://buoy.or.jp/about/ ■ガイド・クロストーク登壇者 ファシリテーター:櫻井 駿介 東京藝術大学大学院では個人や団体が運営するアートスペースを研究し、主宰者の思いと場の運営の影響、流転について博士論文としてまとめる。現在は文化行政の実務者として、事業設計や運営に携わる。日本アートマネジメント学会関東部会会員。 話題提供・ゲストスピーカー:安東 基 東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科 修士2年。山梨県のアートスペース〈6okken〉を事例に、特定の主宰者の強い意図によらず、日々の生活の積み重ねが場の持続をいかに支えているかを、参与観察から研究している。 ■対象・定員 学会員および一般(非会員、学生歓迎) ■参加費 学会会員:無料 一般(非会員):1,000円 ※事前のご連絡なく当日ご欠席された場合、返金はいたしかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 ■参加方法 Peatixにてお申込み/申込締切:11月6日(金) ■アートマネジメント・オープンラボとは これまで日本アートマネジメント学会関東部会では、研究会を年に数回開催してきましたが、このたび、より自由で対話的な学びの場として「アートマネジメント・オープンラボ」を実験的にスタートしました。 本ラボは、会員間の交流促進、若手研究者や実践者の育成、そしてインフォーマルな形での相互の学びのプラットフォームを目指す新シリーズです。研究発表にとどまらず、勉強会・施設見学・体験型セッションなど、多様なテーマを通じてアートマネジメントの現場と研究をつなぎます。2025年度後半から2026年度にかけて、年間を通して複数回の実施を予定しています。 *プログラムの内容は変更になる場合がございます。 *本ラボの開催記録は本学会の広報及び報告書等に使用いたします。 *個人情報は厳重に管理し、本ラボの運営およびご案内にのみ使用します。 主催: 日本アートマネジメント学会関東部会 問い合わせ:関東部会事務局 [email protected]