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劇団青年座第267回公演『黎明の羽根』
舞台芸術

劇団青年座第267回公演『黎明の羽根』

2026年12月5日土曜日 · 14:00小劇場B1

公式サイトで見る¥5,000から

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説明

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雑木林に囲まれた沼がある。 暗い銀色の鏡のような水面が揺れて、黒い波紋が広がっていく。 シベリアオオカイが池に降り立ったのだ。 地方国立大学の教授北村は、NPPN1領域と呼ばれる遺伝子領域の研究者だ。NPPN1が果たす役割の詳細は解明されていないが、日本人が多く持つ遺伝子領域であり、様々な疾患との関連が長年指摘されていた。 北村教室でインパクトの高い論文を発表した留学生のメイは、業績を認められて同室に助教として採用された。現在は学生たちの研究の面倒を見ながら働いている。 そんななか、日本で見るのは珍しいといわれているシベリアオオカイが全国各地で目撃される。 ある日、北村たちはその中でもひときわ大きいシベリアオオカイの死体を解剖することになった。 臓器の構造を調べていくと普通の鳥の体ではなく、見たこともない異常な変化が起きていた。 死んだ鳥から取ってきた細胞でオルガノイドを作り実験をしていた学部生の円は、細胞にNPPN1配列が入っていたことを発見する。その事実を聞いたメイは、NPPN1の新しい機能を探るため、円と共に研究を始めるのだった。 現役の研究者で医学の現場に身を置きながら、劇作家としても活動を続ける河合穂高氏が青年座に初登場。河合氏が科学や医学の知見を創作の土台としながら、大学の研究室を舞台にリアルな研究者たちを描く。 ※シベリアオオカイ 体長130センチほどもあるコウノトリに似た大きな鳥で、翼を広げると大きいものでは2メートルに達する個体も存在する。 ※NPPN1領域 ヒトゲノムの非コード領域に存在する存在理由不明の反復配列。極東アジア地域でよく見られるゲノム領域で、日本人の8割近くが持っていると言われている。 【キャスト】 北村教授(NPPN1の発見者)=石母田史朗 メイ(北村研究室の助教)=松平春香 円(学部学生)=柏木舞 和田教授(北村の同僚、別の教室の教授)=桜木信介 宮野(和田研究室の助教)=長友麻里乃 大島(修士学生)=大橋和史 ワカ(修士学生)=佐原良砂 イク(修士学生)=矢部綾音 山内教授(同じ大学内の有力な教授)=小豆畑雅一 SAKUMA(ユーチューバー)=鹿野宗健 赤城(アサヒの党の党首)=遠藤好 【スタッフ】 作=河合穂高、演出=齊藤理恵子 美術=阿部一郎、照明=鷲崎淳一郎 音響=長野朋美、衣裳=小泉美都 舞台監督=西村珠生、製作=川上英四郎、川上唯奈 宣伝美術=西山昭彦 【公演期間】 12月5日(土) ~13日(日) <9日間12ステージ> ★終演後、アフタートーク開催 進行:大堀久美子(編集者、ライター) ・8日(火)14:00 登壇者:河合穂高(作者)、齊藤理恵子(演出)、石母田史朗(出演) ・9日(水)14:00 登壇者:竹田モモコ(劇作家)、河合穂高(作者)、川上英四郎(製作) 【チケット発売日】10月14日(水)11:00~ 【peatix取扱いチケット(日時指定/全席自由)】 〇一般前売=5,500円 〇前半割引(12/5・6・7)=5,000円 【チケットのお渡し方法】 開場時の入場については整理番号順のご案内となります。 チケットと整理番号をご自宅にご郵送させていただきます。 【青年座のみ取扱いチケット(日時指定/全席自由)】 〇U30(30歳以下)=3,000円 〇U18(18歳以下)=1,800円 〇グループ割引=20,000円(同一回4名) 【お問い合わせ】 劇団青年座 〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-5-19 TEL 03-5904-9482/E-mail [email protected]

場所

小劇場B1

世田谷区北沢2丁目8−18

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