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【11/29 水都スタディサークル】「ちょっとやってみよう」が生まれる場について話す会 「やらなければならない」と思うと、少し気が重くなる。 でも、誰かに誘われたり、面白そうなことが目の前で始まったりすると、 「ちょっとやってみようかな」と思うことがあります。 その違いは、どこから生まれるのでしょう。 今回の水都スタディサークルでは、西川正さんの『 あそびの生まれる時 』を手がかりに、 人が自分から関わりたくなる場や関係について考えます。 今回のテーマ本 西川正『 あそびの生まれる時 』 地域活動や市民活動などでは、 「参加者を増やしたい」 「もっと主体的に関わってほしい」 「誰かに手伝ってほしい」 と思うことがあります。 けれど、「参加してください」「協力してください」と言われるほど、 かえって負担に感じることもあります。 一方で、誰かが楽しそうに何かをしていると、 頼まれたわけでもないのに、つい関わってみたくなることもあります。 『あそびの生まれる時』をきっかけに、 そんな人と人との間に生まれる「あそび」や、 「一緒にやってみよう」と思える関係について考えてみます。 今回、話してみたいこと たとえば、こんなことを話してみたいと思っています。 楽しいはずの活動が、いつから「負担」になるのだろう 「参加する人」と「お客さん」の違いは何だろう 誰かのためにすることと、一緒にすることは何が違うのだろう 人が「ちょっとやってみようかな」と思えるのは、どんな時だろう 効率や成果を求めない時間には、どんな意味があるのだろう 自分の身の回りに「あそび」が生まれる余地はあるだろうか もちろん、ここに書いた問いに答えを出すことが目的ではありません。 話しているうちに別の問いが出てきたり、 人によってまったく違う受け止め方が出てきたりすることも歓迎しています。 本を読んでいなくても参加できます この会は、本の内容を詳しく解説したり、 正しい読み方を確認したりする読書会ではありません。 本の中の一節や考え方をきっかけにして、 「自分ならどう感じるだろう」 「似た経験があったかもしれない」 「私は少し違うように思う」 と、それぞれが考えてみる場です。 そのため、本を読んでいない方でも参加できます。 当日は必要に応じて、話のきっかけになる部分をご紹介します。 水都スタディサークルで大切にしていること 水都スタディサークルでは、一つの正解にまとめることを目的にしていません。 私の意見に価値があり、あなたの意見にも価値がある。 そして、意見が違うことにも価値がある。 そんな前提で、安心して話せる場をつくりたいと考えています。 話を最後まで聴くこと。 分からないままでもいいこと。 違和感を残してもいいこと。 話したくない時はパスしてもいいこと。 知識の多さや、うまく話せることは必要ありません。 「ちょっと考えてみたい」 そんな気持ちがあれば、十分です。 この考え方は、水都スタディサークルの「一つの正解へ急いでまとめない」「本の正しい読み方を競わない」という進行原則にも沿っています。 当日の流れ 13:45 開場 14:00 スタート 簡単なチェックインのあと、 テーマ本の一部や今回の問いをご紹介します。 その後は、少人数でゆっくり対話します。 途中で問いが変わっていったり、 思いがけない方向へ話が広がったりすることもあります。 16:00 本編終了 その後、17:00まで「放課後」として会場を開けています。 お時間のある方は、そのまま残って自由にお話しください。 放課後への参加は自由です。 開催概要 日時:2026年11月29日(日) 開場 13:45 本編 14:00〜16:00 放課後 16:00〜17:00 会場:大阪シティーホテル京橋 201号室 定員:6名 参加費:1,000円 学生の方は無料です。 いったん参加費をお支払いいただき、当日学生証を確認後、返金いたします。 テーマ本:西川正『あそびの生まれる時』 ※本を読んでいなくても参加できます。 お申し込み 下記より、参加費1,000円をお支払いください。 ▼ 参加費のお支払い・お申し込み https://buy.stripe.com/28EfZh8UpelPaV95139EI03 お支払い完了後、参加者情報を入力する申込フォームが表示されます。 申込フォームの送信をもって、お申し込み完了となります。 満席の場合 定員に達した場合は、キャンセル待ちで受け付けます。 ▼ キャンセル待ちフォーム https://forms.gle/t9MeQJfWEuvQ7eVH7 キャンセルについて 開催日の2日前までのキャンセルは、参加費を全額返金いたします。 前日・当日のキャンセルについては、原則として返金いたしかねます。 ただし、体調不良などやむを得ない事情の場合は、 参加費を次回の水都スタディサークルへ充当する形で対応します。 最後に 「人を集めるにはどうしたらいいか」 「どうすれば、もっと参加してもらえるか」 そんなことを考えていると、 つい仕組みや方法を探したくなります。 でも、もしかすると、その前に、 そこに「あそび」があるか。 誰かが、ちょっと関わってみたくなる余白があるか。 そんなことを考えてみてもいいのかもしれません。 本を読んだ方も、読んでいない方も、 それぞれの経験や感じたことを持ち寄りながら、一緒に考えてみませんか。 ご参加をお待ちしています。