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2026年度新進アーティスト等育成プログラム「アート共創ラボ(DA-Lab)―Decolonial Art Lab」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 基礎講座「総合知を学ぶ」 総合大学である大阪公立大学の人的資源を活用し、財政学、経済学、環境経済学、歴史学、教育学、社会学、文化人類学、美学、音楽療法、アートマネジメントなどの研究者による、多様な専門領域を横断した総合知を提供。学問と芸術の横断的な出会いから、アーティストや芸術文化人材が新たな創造的実践の萌芽を生み出すことをねらいとします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第4回 基礎講座 「「寄せ場」と表現 」 日雇労働力の集積・供給の地として機能してきた「寄せ場」。戦後日本の高度経済成長期には港湾運送業・建設業などに従事する多くの労働者が集住しました。本講座では、そうした「寄せ場」で暮らし、働いていた労働者が自ら表現し、相互に鑑賞/批評する文化活動の展開を踏まえながら、社会の中で周縁化された人々にとっての表現の意味について考えます。 ................................................................................ ■日時:11月18日(水)19:00~21:00 ■会場:大阪公立大学 梅田サテライト101教室 ( MAP ) ■定員:50名程度 ■料金:1,500円(1回あたり) ※DA-Labフル受講プログラムの方はご予約不要です。 ※基礎講座通し受講 (4回分:5,000円)を希望の方は こちらのフォーム よりお申込みください。 ................................................................................ ■ゲストスピーカー: 中山博晶(大阪公立大学大学院現代システム科学研究科講師/社会教育学、生涯学習論) 福岡県生まれ。専門は社会教育学、生涯学習論。都市日雇労働者の文化活動と、そこでの労働者の自己形成をテーマに研究を行う。主著に「日雇い労働者による「労務者」アイデンティティの創造:ミニコミ誌『労務者渡世』(1974-1985)に着目して」(『教育学研究』第91巻第2号、2024年)、「寄せ場・釜ヶ崎における生活経験の再構成:地域の表現活動に参加する当事者の語りに着目して」(『社会教育学研究』第57巻、2021年)など。日本教育学会奨励賞(Young Scholar Award JERA 2025)受賞。博士(教育学)。