説明
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「成長」のその先へ。「暮らしの維持と自治の醸成」へ 人口減少や過疎化を単に「克服すべき課題」としてではなく、これからの地域運営の「前提」として捉え直したとき、自治体や議会による地域支援のあり方も、改めて問い直す必要があるのではないでしょうか。 新しい産業や人を呼び込み、地域の成長を目指すことに加えて、今ある暮らしをどう維持するのか。地域の自然や仕事、人のつながりを活かしながら、住民自身が「この地域でどう暮らしていくか」を考え、選び、動いていける自治の力をどう育み、支えていくのか。地域で人が暮らし続けられることは、その土地の自然環境を維持していくこととも深くつながっています。 本講座では、地域運営組織(RMO)などの取り組みが進む山口県等の実践や提言を手がかりに、広大な面積と特有のスケールを持つ北海道だからこそ必要となる地域支援について考えます。 一方的に答えを学ぶ場ではありません。同じ課題に向き合う道内の地方議員・行政職員が、それぞれの地域の現実や試行錯誤を持ち寄り、「成長」のその先にある地域支援のグランドデザインと実践を、ともに考える場です。 対象: 地方議員(道議・市町村議) 行政職員(地域振興・市民協働・福祉等の担当者) ※本講座は、政策・制度の文脈を共有するため、原則として対象者を限定したクローズド開催です。 プログラム 12:30~13:00:開場・受付 13:00~13:15:オープニング 13:15~14:15:【話題提供】「公共サービスの担い手」から「自治を支えるパートナー」へ ~山口県の実践事例から地域支援のあり方を考える~(60分) 14:15~14:25:休憩 14:25~16:25:【ダイアログ】北海道におけるこれからの「地域支援」を構築する(120分) 16:25~16:30:クロージング ※プログラムの時間配分や内容は、申込状況等を踏まえて微調整する可能性があります。 登壇者プロフィール スピーカー:小柳 明子 氏(こやなぎ あきこ) NPO法人市民プロデュース 理事 主に山口県内の中山間地域における地域計画策定のプロセス設計・体制構築等の支援、住民ワークショップの支援。地域づくりに関する研修等の企画・運営に携わる。対話の場づくりを軸に、協働による住民主体の地域づくりを推進している。 ホスト:牧原 ゆりえ(まきはら ゆりえ) 一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ 代表理事 共生資本経営アドバイザー / 対話型組織開発コンサルタント / 公認会計士 / Art of Hosting Japan/Taiwan 世話人。スウェーデンでの生活・学びを活かし、持続可能な暮らしと組織・地域をつくる実践の場を展開。「宇宙船地球号ミッション!」開発者。 開催詳細 日時:2026年11月7日(土)13:00〜16:30(受付開始 12:30~) 会場:札幌エルプラザ 2階 環境研修室 定員:60名(先着順) 参加費:2,000円(税込) 申込方法:Peatixよりお申し込み(※11月5日(木)締切) 主催:一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ 共催:北海道立市民活動促進センター 後援:道内自治体ほか市民団体等後援申請中