説明
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自分たちの暮らしと地域を、自分たちの手で育てていく。そのための対話を いま、はじめよう。 中山間地域には、田畑や森林、川や水源、そして、それらを手入れしながら暮らしてきた人々の営みがあります。人口減少が進む今、こうした地域の暮らしをどうつないでいくかが問われています。札幌のような都市の暮らしも、周辺地域の自然と人々の営みに支えられています。 一方で、高齢化や農林業の担い手不足が進み、地域の暮らしと環境を維持することが難しくなっています。地域で人が暮らし続けられることと、その土地の環境が守られることは、別々の話ではありません。 だからこそ今、外から新しいものを呼び込むことだけでなく、地域にある自然や仕事、人の力にも目を向け、お金や資源、支え合う関係が地域の中で巡る暮らしを考えてみたいと思います。 「この地域は、この先どうなるんだろう」「何かしたいけれど、何から考えればいいのかわからない」。そんな思いを持つ方と、地域で起きている変化を学び、これからを考えます。 地域づくりの専門家である必要はありません。中山間地域に暮らす人も、札幌など都市部に暮らす人も。それぞれが感じていることを持ち寄り、対話を通して、これからの暮らしと地域を自分たちの手で育てていくための共通言語と、小さな一歩を一緒に見つけませんか。 *中山間地域(ちゅうさんかんちいき)とは 平野の外縁から山間部にかけて広がる地域で、日本の国土の約7割を占めています。豊かな自然環境と人々の営みが調和した「里山」を有し、豊かな水資源の蓄積や土砂災害の防止、 CO2吸収、生物多様性の保全など、都市部を含めた日本全体の環境を守る巨大な基盤として重要な役割を果たしています。 一方で、少子高齢化に伴う農林業の衰退や耕作放棄地の増加により、自然環境の維持が困難になりつつあります。地域の環境機能を守り、次世代へ継承する持続可能な地域づくりが今まさに求められています。 対象: ●地域づくり・まちづくりに関心のある方ならどなたでも ●札幌市内はもちろん、札幌近郊・道内各地域(農村部・過疎地域など)からお越しになれる方 特に、こんな方におすすめです ●自治会、町内会、地域運営組織、NPO、市民活動等に関わっている(または関わりたい)方 ●巨大企業誘致や大型開発に頼らない、持続可能な地域の未来を考えたい方 ●「このままだと今の暮らしが維持できなくなるのでは」という 漠然とした危機感やモヤモヤを抱えている方 ●環境保全や地域づくりに関する中間支援組織の方 ●これからの地域を生きる若い世代(学生さんのご参加も歓迎します) プログラム 12:30~13:00:開場・受付 13:00~13:10:オープニング・趣旨説明 13:10~14:10:【講義】これからの住民主体地域づくり・基本のキ ~人口減少を「前提」として捉え、ありたい暮らしを描く~(60分) 14:10~14:20:休憩 14:20~15:50:【ダイアログ】私たちの暮らしと地域を育てる「小さな一歩」を見出す(90分) 15:50~16:00:クロージング ※プログラムの時間配分や内容は、申込状況等を踏まえて微調整する可能性があります。 登壇者プロフィール 講師:小柳 明子 氏(こやなぎ あきこ) NPO法人市民プロデュース 理事 主に山口県内の中山間地域における地域計画策定のプロセス設計・体制構築等の支援、住民ワークショップの支援。地域づくりに関する研修等の企画・運営に携わる。対話の場づくりを軸に、協働による住民主体の地域づくりを推進している。 ホスト:牧原 ゆりえ(まきはら ゆりえ) 一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ 代表理事 共生資本経営アドバイザー / 対話型組織開発コンサルタント / 公認会計士 / Art of Hosting Japan/Taiwan 世話人。 スウェーデンでの生活・学びを活かし、持続可能な暮らしと組織・地域をつくる実践の場を展開。「宇宙船地球号ミッション!」開発者。 開催詳細 日時:2026年11月8日(日) 13:00〜16:00(受付開始 12:30~) 会場:札幌エルプラザ 2階 環境研修室(札幌市北区北8条西3丁目2) JR「札幌」駅北口より徒歩約3分 / 地下鉄「さっぽろ」駅地下歩道12番出口より徒歩約7分 ※施設専用駐車場はありません。近隣の有料駐車場(ビル北側等)をご利用ください。 定員:60名(先着順 / ワークショップ形式) 参加費:2,000円(税込) / 学生:1,000円(税込) 申込方法:Peatixよりお申し込み(※11月5日(木)締切) 主催:一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ 共催:北海道立市民活動促進センター 後援:道内自治体ほか市民団体等後援申請中