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宝仙学園小学校 秋の公開授業研究会2026 2030年の教科教育 ー次期学習指導要領を見据えたこれからの授業デザイン 日 時:11月27日(金)13:00~17:0 0 会 場:宝仙学園小学校(東京都中野区) 対 象:教育関係者/学生・企業・一般 先着100名 主 催:宝仙学園小学校 協 力:株式会社 LoiLo 「2030年の教科教育」をテーマに、秋の公開授業研究会を開催いたします。 次期学習指導要領を見据え、各教科において、これから求められる学びや授業デザインをどのように実現していくのか。学習指導要領に深く関わる有識者と、現場で挑戦を重ねる実践者が集い、教科教育のこれからを探ります。 本校が目指すのは、「子どもの姿で語る研究会」です。 当日は、2時間で計8本の公開授業を行います。授業の中で見えてきた子どもたちの学びの姿をもとに、参加者の皆様と共に、これからの授業づくりを考えていきます。基調講演には、東京学芸大学副学長・堀田龍也先生をお迎えします。 職員一同、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。 Agenda 12:30~ 受 付|3階講堂にて 13:00~13:45 公開授業1|特別授業・提案授業 5年 国語 中野 裕己 氏(新潟大学附属新潟小学校) 4年 算数 加固 希支男 氏(文部科学省教科調査官) 1年 道徳 杉本 遼(本校教諭) 5年 理科 吉金 佳能(本校教諭) 13:55〜14:40 公開授業②|本校教員による提案授業 2年 算数 五嶋 仁美(本校教諭) 3年 国語 山本 雄登(本校教諭) 3年 社会 遠藤 昌子(本校教諭) 4年 国語 尾形 英亮(本校教諭) *授業内容については、都度更新していきます。 14:50〜15:00 全体会オープニング 15:00〜16:00 シンポジウム「2030年の教科教育」 パネラー 堀田 龍也 氏/加固 希支男 氏/中野 裕己 氏/本校教諭 モデレーター 本校教諭 16:10〜16:50 基調講演「次期学習指導要領を見据えたこれからの授業デザイン」 堀田 龍也 氏 東京学芸大学 副学長 16:50〜17:00 クロージング 授業内容 ▶︎5年国語「想像力のスイッチを入れよう」 中野 裕己 氏 教材「想像力のスイッチを入れよう」の学習を、終えている子供たちとの授業です。この教材は、教科書に初めて掲載された2015年度版と現行版とでは、構成が大きく書き換えられています。この改稿の背景を読み解くことを通して、筆者である下村健一さんの思いや意図を想像する、探究的な学習を公開します。 ▶︎4年算数「伴って変わる二つの数量」加固 希支男 氏 伴って変わる二つの数量に関する学習は、検討がされている次期学習指導要領においては、「関数」区分に位置づけられると考えられます。そこで、現時点で示されている「関数」区分の「統合的な理解・総合的な発揮」を促す学びのプロセスを、単元内で子供が描けるための単元導入の在り方を考え、授業をしたいと思います。 ▶︎1年道徳「やさしいって、なんだろう?」杉本 遼 「やさしさって、なんだろう?」をテーマに、複数時間・複数教材で考えます。本時では、「年下でうまく走れない子に、どうすることが親切なのか?」を、前時に考えたことを生かしながら、友達と考え、議論していきます。「考え、議論する道徳」と「深い学び」を、1年生の姿で実現します。 ▶︎5年理科「電流がつくる磁力」吉金 佳能 電磁石の強さに関する「みんなの説」に取り組みます。電流の大きさやコイルの巻数に関する学習を土台に、一人ひとりが説を立て、検証方法を考え、実験結果を根拠に考察します。説や方法を見直しながら、「統合的な理解」と「総合的な発揮」の往還を通して深い学びを目指します。 ▶︎2年算数「しりょうの せいり」五嶋 仁美 情報社会においては、データを正確に読み取るだけでなく、そこから自分なりの考えを深める力が重要です。この授業では、自分たちで整理したデータをもとに話し合いを進めることによって、互いの考えを深める活動をします。この授業が、今後の情報活用において、自らが主体となって身の回りの事象を考察する態度を育てることを目指します。 ▶︎3年国語「すがたをかえる大豆」山本 雄登 「例の順番を入れ替えても、分かりやすさは同じ?」『すがたをかえる大豆』の筆者の説明の工夫に迫ります。自分の問いをもち、本文の言葉を根拠に友達と語り合う子どもたち。内容を知る読みから、順序の意味や読み手への効果を考える読みへ。子どもから始まる深い学びを目指します。 ▶︎3年社会「ごみはどこへ」遠藤 昌子 「ごみがあふれるなら、ごみ箱を増やせばいい」このような提案を、見方を変えて見直すと、どう捉えることができるだろう。日常によくある光景から自分たちの提案を作ります。3年生ならではの発想、資料の読み取り、話し合いを通して、社会科での「深い学び」とは何かを問う授業を目指します。 ▶︎4年国語「ごんぎつね」尾形 英亮 「ごんと兵十は、分かり合えたのか。」答えが分かれる問いを手がかりに、色・音・呼び方などの言葉をつないで読み深めます。「よい問い」とは何かを学び、自分の問いを立てて探究する子どもたち。AIは「本文のどこから?」と問い返す先生役です。ごんの最後の思いを、言葉を根拠に語り合います。 基調講演 「次期学習指導要領を見据えたこれからの授業デザイン」堀田 龍也 先生 これからの授業で、子どもたちにどのような力を育みたいのか。そのために、どのような学びをデザインしていくのか。次期学習指導要領に向けた議論をひもときながら、皆さんと一緒に考えたいと思います。公開授業で見られた子どもたちの姿を手がかりに、これからの教科教育と、日々の授業改善につながる視点を探っていきましょう。 講師紹介 堀田 龍也 氏 東京学芸大学 副学長・教職大学院 教授 博士(工学)。専門は教育工学、情報教育、教育方法。学校教育におけるICT活用や教育DX、デジタル学習基盤を生かした授業づくりについて、長年にわたり研究・実践を牽引している。中央教育審議会「デジタル学習基盤特別委員会」委員長、「教育課程企画特別部会」主査代理を務めるなど、次期学習指導要領をめぐる国の議論にも中心的に携わっている。 中野 裕己 氏 新潟大学附属新潟小学校教諭 1986年新潟県生まれ。新潟市公立小学校教諭を経て、現職。「授業は、子供と教材の相互作用」を合言葉に、子供の学びを「支える」授業づくりを大切にしている。全国国語授業研究会 監事。新しい国語実践研究会 会長。新潟発授業研究会「N-waku」共同代表。教員サークル「国語授業“熱”の会」代表。「子供と創る個別最適な学び」を軸に、子どもが自ら教材に向き合い、対話を通して読みを深めていく国語授業を追究している。著書に『複線化する授業 ―子供の学びと教師の居方―』(東洋館出版社)、『授業で育む国語の「学び方」』(明治図書出版)、『授業はタイミングが9割』(明治図書出版)など。 加固 希支男 氏 国立教育政策研究所 教育課程調査官/文部科学省 教科調査官 専門は算数教育。一般企業勤務を経て小学校教員となり、東京都公立小学校、東京学芸大学附属小金井小学校での実践を重ねる。2025年より現職。子どもが自ら問い、考え、学び続ける算数授業を追究し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」、探究的な算数学習などをテーマに研究・発信を続けている。著書に『数学的な見方・考え方を働かせる 算数科の「探究的な学習」』(明治図書出版)、『「生涯にわたって能動的に学び続ける力」を養う教科教育への挑戦』(東洋館出版社)など。 チケット及びキャンセルポリシーについて 参加チケット|¥2,000(先着100名) メディア取材|無料 *本イベントの取材・記事掲載をご希望の報道・メディア関係者の方は、「メディア取材」チケットをお申し込みください。お申し込み後、運営より取材に関する確認事項をご連絡いたします。 * キャンセルをご希望の場合は、必ず事前にPeatixのイベントページ、または下記連絡窓口までご連絡 ください。当日キャンセル・無断キャンセルについては、会場準備等の都合上、参加費の返金はいたしかねます。あらかじめご了承ください。なお、Peatixの仕様により、購入者都合でのキャンセル・返金時、以下の場合には返金手数料340円がかかります。 ・クレジットカード・PayPal払いで、支払日から50日以上経過している場合 ・コンビニ/ATM払いの場合 *コンビニ/ATM払いの決済手数料は返金されません。銀行振込の場合、返金手数料340円はかかりませんが、振込時の手数料は返金されません。 *領収書は、Peatixサイトより出力してください。詳しくは こちらのページ をご覧ください。紙の領収書をご希望の場合は、当日受付にてお申し出ください。 ・連絡窓口|吉金 佳能(宝仙学園小学校教諭) ・メール|[email protected] 連絡事項 *ご入力いただいた個人情報は、本イベントの運営およびご連絡のためにのみ利用いたします。適切に管理し、ご本人の同意なく第三者に開示・提供することはありません。 *本イベントでは、主催者およびメディアによる写真・映像の撮影を予定しています。撮影した写真・映像は、本校Webサイト・SNS・広報物のほか、取材メディアの記事等に掲載される場合があります。あらかじめご了承ください。 公文書ダウンロード 本研究会へのご参加にあたり、出張申請等の際に必要な資料としてご利用いただける公文書をご用意しております。 こちら より、ダウンロードしてご利用ください。 ポスター 更新情報 8月20日|サイトを公開しました 10月30日|授業内容を追加しました