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ふれあい植物センターでは、2025年4月から隔月1回、「ふれ植シネマナイト」と題して、夜の映画上映会/シアターナイトを開催します!農と食の地域拠点を目指す当センターの想いと重なる、食、農業、自然、地球などに関わる映画を上映していきます。 第10弾の作品は、ワイン発祥の地と言われるジョージアの、世界無形文化遺産に登録された伝統製法の希少なワインづくりの軌跡を追うドキュメンタリー映画『ジョージア、ワインが生まれたところ』です。 【作品概要】 紀元前6000年に遡る世界最古のワイン醸造の起源を持つジョージア。2013年にユネスコ世界無形文化遺産に登録されたクヴェヴリ製法は、素焼きの壺を土の中に埋め、ジョージア固有のブドウ品種と野生酵母により発酵・熟成するワインの醸造法であり、その新しい味わいに今、世界から注目が集まっている。 かつてはどの家庭でも作られていたこの伝統製法のワインは、ソ連の占領とソ連式大量生産による品種削減や禁酒法などの影響により、現在は極めて少量しか作られていない。本作は、逆境に立ち向かいながら「究極の自然派」と呼ばれるクヴェヴリ製法を守ってきた人々のドキュメンタリーである。 カスピ海と黒海に挟まれた南コーカサスの地ジョージアは、ヨーロッパとアジアの交差点と称され多様な気候と風土、文化を誇る。ジョージアは、他民族の侵攻や支配に幾度も苦しめられながらもその都度蘇った。「私たちのブドウ畑には、人びとの血と涙と祈りが染みわたっている」ーー ジョージア人にとって、ブドウとワインは生命と信仰の象徴であり、アイデンティティーそのものなのだ。 クヴェヴリワイン生産者を訪ねる旅は、ジョージアの変化に富んだ景色の中で、慎ましく暮らし、精魂込めてワインを育て、スプラ(宴会)を開き、美しいポリフォニー(多声合唱)を奏でる彼らの生活に触れることでもあった。 【作品情報】 製作年:2018年 製作国:アメリカ 時間:78分 監督・撮影・編集:エミリー・レイルズバック 公式HP:https://www.uplink.co.jp/ourbloodiswine/ https://www.youtube.com/watch?v=epREVGVtjxU&t=1s 【日程】 11月21日(土)18:00〜19:25頃(17:30開場) 【会場】 渋谷ふれあい植物センター 【参加費】 1700円(ジョージアワイン試飲代込み) 1300円(ワイン試飲なし) (※別途、入園料(一般100円)がかかります) 【申込締切】 上映日前日の23:59まで (※Peatix申込締切後に空席がある場合のみ当日現地現金受付あり)