
Descripción
ゲシュタルト療法 1DAYワークショップ "今ここ"から生きる感覚を育む1日 「本当は違うと感じているのに、頭で自分を納得させてしまう」 「人との関係で、いつも同じような反応を繰り返してしまう」 「自分がどうしたいのか、よくわからなくなることがある」 私たちは日々、仕事や人間関係の中でさまざまな感情や反応を抱えています。 けれど、忙しさや周囲への配慮によって、自分の内側で起きていることを十分に感じないまま、日常を過ごしていることも少なくありません。 ゲシュタルト療法は、1950年代に心理学や実存哲学などを背景に発展した心理療法です。 過去の出来事を分析したり、頭で理由を探したりすることだけではなく、「いま・ここ」で実際に起きている身体の感覚や感情、思考、人との関わり方に気づくことを大切にしています。 自分の中にあるものを、無理に変えようとするのではなく、まずはそのまま感じ、丁寧に見つめてみる。 そうすることで、これまで止まっていた感情が少しずつ動き出したり、自分や他者との関係に新しい見え方が生まれたり、自分にとってより納得のある選択が見つかることがあります。 今回のワークショップでは、対面の場で1日をともに過ごしながら、ゲシュタルト療法の基本的な考え方と、そのエッセンスを体験していきます。 言葉だけではなく、表情や声、身体の動き、沈黙、その場で生まれる人との関係性にも目を向けながら、自分の内側で起きていることをじっくりと探究します。 心理療法に初めて触れる方も、対人支援や組織づくりに携わっている方も参加いただけます。 知識を得るだけではなく、自分自身を通してゲシュタルト療法を味わう一日です。 当日扱う内容 ・ゲシュタルト療法の背景や基本的な考え方 ・身体の感覚や感情に気づくエクササイズ ・人との関わりの中で起きていることを感じるワーク ・参加者自身のテーマを扱う、ファシリテーターとのワーク ・体験したことの振り返りと分かち合い ・日常や仕事、人間関係に活かすためのヒント 当日の場や参加者の状態を大切にしながら、内容や進行は柔軟に組み立てていきます。 1日という時間があるからこそ、焦って答えを出すのではなく、場にゆっくりとなじみ、自分の感覚を確かめながら体験を深めていきます。 こんな方におすすめです ・ゲシュタルト療法を実際に体験してみたい方 ・自分の感情や身体の感覚を、より丁寧に捉えたい方 ・仕事や人間関係で、似たような悩みや反応を繰り返している方 ・周囲を優先することが多く、自分の気持ちがわからなくなることがある方 ・自分自身への理解を深め、より納得のある選択をしていきたい方 ・コーチ、カウンセラー、ファシリテーターなど、対人支援に関わっている方 ・人事、マネージャー、教育職など、人の成長や関係性に携わっている方 ・オンラインワークショップで触れた内容を、さらに深く体験したい方 ゲシュタルト療法や心理療法についての専門知識、ワークショップへの参加経験は必要ありません。 この場で大切にすること ゲシュタルト療法では、「正しい答えを出すこと」や「自分を良くすること」よりも、いまの自分に何が起きているのかに気づくことを大切にします。 言葉になる前の身体の感覚。 ふと湧いてくる感情。 人との関わりの中で生まれる反応。 言いたいけれど、飲み込んでいる言葉。 まだはっきりとは見えていない、自分の願い。 それらを良い・悪いと評価せず、丁寧に見つめていきます。 また、ワークへの関わり方は自分で選ぶことができます。話したくないことを無理に話したり、参加を強制されたりすることはありません。 その場にいて、誰かの体験を見守ることも、自分自身の気づきにつながる大切な参加の形です。 一人ひとりのペースと境界線を尊重しながら、安心して自分の体験に触れられる場を、参加者のみなさんと一緒につくっていきます。 開催概要 日時:2026年10月12日(月・祝)10:00〜18:00 ※途中に昼休憩・小休憩を設けます。 開催形式:対面ワークショップ 会場: アトリエ神楽 アクセス:JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩10分、 京浜急行線 京急蒲田駅 徒歩8分 参加費:15,000円 持ち物 ・筆記用具 ・飲み物 ・身体を締めつけない、動きやすい服装 ご参加にあたって ・参加者が安心して体験を分かち合えるよう、当日知り得た個人的な内容は、場の外で本人の許可なく共有しないようお願いいたします。 ・ワークショップ中の録音・録画はご遠慮ください。 ・本ワークショップは、医療行為や診断、治療を目的とするものではありません。心身の状態に不安がある方や、現在治療中の方は、必要に応じて主治医などの専門家へご相談のうえご参加ください。 ファシリテーター ヒロゲシュト代表 野妻 裕美 NOZUMA HIROMI ・ゲシュタルト療法ファシリテーター ・公認心理師 ・心療内科カウンセラー ・株式会社こころ機構 EAPカウンセラー ・第13回日本ゲシュタルト療法学会大会長(2023年開催) 一般企業や自治体へのEAPカウンセリングをはじめ、クリニックでのカウンセリング、地域での講演活動、対面・オンラインでのワークショップ、海外でのファシリテーションなど、幅広い現場で活動しています。 年間のワーク数は日本でもトップクラス。豊富な実践経験をもとに、一人ひとりの体験と、その場で生まれるプロセスを大切にしたファシリテーションを行っています。 主催 いまここに_______。 いまここに_______。は、余白を差し出し、自分の感覚を感じ、自ら選択していくための土壌を育む場です。 情報が溢れ、変化の速い日々の中で、置き去りにしてしまう本音や違和感、願いにそっと耳を澄ませる。 対話、問い、ジャーナリング、ワークショップ、リトリートなどを通して、頭だけではなく、心と身体の感覚から“いまここ”に立ち返る時間をつくっています。 自分と人のいのちに触れ、分かち合い、また日常へ還っていく。 その積み重ねから、一人ひとりが自分の願いに立ち戻り、互いを生かし合う循環を、この場から広げていきます。