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【学術フォーラム】次世代医療におけるオーソモレキュラー分子栄養医学の可能性―医科歯科の視点から―

【学術フォーラム】次世代医療におけるオーソモレキュラー分子栄養医学の可能性―医科歯科の視点から―

📅domingo, 8 de noviembre de 2026 · 10:00 a.m.
🎟️Desde JPY 6,000
Talleres

Descripción

次世代医療におけるオーソモレキュラー分子栄養医学の可能性 ―医科歯科の視点から― 本フォーラムでは、次世代医療におけるオーソモレキュラー分子栄養医学の最新知見と臨床応用の可能性を、医科・歯科それぞれの専門領域から多角的に探究します。 小児から高齢者まで幅広い世代における栄養介入の実際、痛みや脳機能へのアプローチ、歯科医療における栄養の役割など、臨床現場で役立つテーマを各講師が専門的な視点から解説します。 また、臨床において栄養療法を実践するための参考症例を通じて理解を深めるとともに、医師・歯科医師に加え、カウンセラーが果たす役割についても学び、診療の質向上に役立てていただくことを目的としています。 医科・歯科の垣根を越え、オーソモレキュラー分子栄養医学の未来を共に考える貴重な機会です。臨床に携わる皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ≪開催概要≫ 【日時】 2026年11月8日(日)10:00~17:00(開場 9:40) 【開催方式】 会場(東京)+オンラインのハイブリッド開催 【参加特典】 ・90日間の見逃しアーカイブ配信 ・講演資料(ハンドアウト)付き ※オンライン参加の方には、開催前までにハンドアウトを郵送いたします。 【懇親会】 17:30~(会場参加者のみ) 定員:80名 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ≪講師・抄録≫ ■本間 龍介 先生 (医学博士/スクエアクリニック 副院長) 「小児への脳幹アプローチ」 小児の発達や行動を考える際には、大脳機能だけでなく、覚醒、姿勢、眼球運動、平衡感覚、自律神経、感覚入力の調整を担う脳幹機能に注目することが重要である。 本講演では、感染症を契機とした交差免疫や神経炎症が脳幹機能に影響し、発達障害様症状やPANSの病態に関与し得る可能性について解説する。また、SNPs遺伝子検査により、免疫応答、炎症制御、神経伝達、解毒、ミトコンドリア機能などの遺伝的背景を評価する。 さらに、GI-MAPを含むバイオロジカル検査を用いて、腸内細菌、消化機能、腸管バリア、潜伏感染、免疫異常を把握し、脳幹機能との関連を考察する。加えて、原始反射統合プログラムによる感覚・運動入力が、脳幹ネットワークの成熟と自律神経調整を促す意義を紹介する。 コロナ後の免疫変化に伴う潜伏感染の再活性化も含め、感染、免疫、遺伝、腸管、神経発達を統合的に評価する臨床的アプローチを提示する。 ■斎藤 糧三 先生 (医師/日本機能性医学研究所 所長/斎藤クリニック 院長) 「ビタミンDアップデート(これまでと、これから。)」 花粉症の重症化とビタミンDの関わりに着目したことが出発点であった。2010年、日本で初めて高単位ビタミンDサプリメントを上市し、以来16年にわたりビタミンD臨床に携わってきた。 日本人の多くが充足していないとの報告がある一方、至適血中濃度、さらには測定そのものの意義についても、国際的な議論は続いている。ビタミンDは皮膚で合成され、食品やマルチビタミンからも日常的に摂取される。ベースラインで既に充足している被験者も試験に含まれる。薬剤試験の原理で設計されたRCTでは、本来答えの得にくい栄養素である。 コロナ禍を経て60 ng/mLを目安とする実践が広まり、ポストコロナではその再検討が進む一方、AMATERASU試験のように補充自体ががん予後を改善しうる知見も示された。 診療の前線において何を根拠に最適化してきたのかを振り返りつつ、個別化精密医療を担う立場から、今後のビタミンDマネジメントを論じたい。 ■宮澤 賢史 先生 (医師・医学博士/京橋ウェルネスクリニック 院長/臨床分子栄養医学研究会 代表) 「栄養療法とAIの未来」 栄養療法は「一人ひとり違う」を前提とする医療です。 同じ症状でも、その背景にある栄養状態や代謝は人によって異なり、最適な処方も変わってきます。この個別化は、長らく医師の経験と膨大な時間に支えられてきました。 いま、AIがその前提を変えつつあります。 日々増え続ける論文を読み解き、検査データを解釈し、サプリメント設計や患者さんへの説明を助ける。こうした場面でAIを使うことで、栄養療法はより速く、より正確に、より多くの人へ届くようになります。 本講演では、私自身が実際にAIを診療と情報発信にどう活用しているかを、具体例を交えてお話しします。 AIは医師に取って代わるものではなく、臨床判断を広げてくれる相棒です。 栄養療法とAIが組み合わさったとき、医療はどこまで変わるのか。その未来像を、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。 ■澁谷 真彦 先生 (医師/オクノクリニック神戸三宮院 院長) 「慢性疼痛のパラダイムシフト」 慢性疼痛を主訴に来院する患者の約9割は、モヤモヤ血管(病的新生血管)と炎症で説明できる。しかし血管治療だけでは良くならない一群が存在する。その背景に見えてきたのが、鉄欠乏をはじめとする栄養障害である。 とくに有経女性や若年層では、貧血を伴わない鉄欠乏(IDWA)の頻度が高い。ヘモグロビンが正常域にとどまるため健診では見逃され、フェリチンを測定してはじめて明らかになる。鉄補充で痛みが改善する症例は少なくないが、貯蔵鉄の回復には時間がかかり、長期のフォローが必要となる。 また、フェリチンが上がらない症例や本来低下しにくい患者層での低値は、背後に吸収を妨げる要因や消化管疾患が隠れていることがあり、鉄欠乏を入り口として、背景にある病態まで掘り下げる姿勢が求められる。 本講演では、当院の慢性疼痛症例の解析をもとに、痛みの背後にある栄養状態を読み解き、治療の対象として捉え直すという新しい視点を提示したい。 ■新井 正晃 先生 (医師/医療法人社団ドミナントサウンド 汐入ぱくクリニック 院長) 「高齢者の低栄養問題 ~訪問診療の現場から~」 「フレイル」という言葉が高齢者の低栄養・全身機能低下を表すものとして昨今広く知られるようになったが、実はフレイルに至る以前から高齢者には分子栄養学的な問題が多く隠れている。 それは食生活の変化や年齢による消化吸収の低下から生じるだけでなく、基礎疾患の治療に伴う副作用としても生じており、高齢者の体調不良の密かな原因となっている。演者はこれまで訪問診療の現場で積極的にオーソモレキュラー医療を活用し、数多くの改善例を経験してきた。 倦怠感・食欲不振に始まり、心不全・認知症・重度褥瘡・癌末期症状に至るまで、多くの症状が栄養障害に関連している。本講演では具体例に基づいて、個々の病態とその栄養治療について解説する。一部の治療は保険診療の範囲内で可能である。 本講演を通じて、在宅医療の最前線において分子栄養治療がいかに有用であるかを感じていただければ幸いである。 ■長谷川 雄一 先生 (歯科医師/長谷川みらい歯科・矯正歯科 院長/明海大学歯学部 臨床講師/OND講座修了) 「歯科医療の未来と栄養療法」 本年、厚生労働省が打ち出した、攻めの予防医療において、栄養・食生活と歯科保健は重点領域の核として位置づけられた。 歯科医療はいま、削って詰める対症療法から、国民の健康寿命延伸に寄与するヘルスプロモーションへと大きな転換期を迎えている。 その鍵を握るのが、分子整合栄養医学に基づいた栄養療法である。 本講演では、当院が実践する予防歯科・包括的歯科診療に栄養療法を融合させた、攻めの予防医療の具体的アプローチを紐解く。 血液検査データ等の客観的指標を用い、細胞レベルの代謝や慢性炎症に介入するとともに、患者の人生観や生活習慣という内面から行動変容を促す臨床アプローチを提示する。 口腔から全身の健康と美を再構築する真の予防医療と、国の方針を先取りし、患者と共に歩む持続可能な歯科医療の未来像であるLDM(ライフデザインモデル)を具体的な症例とともに提示する。 ■金子 俊之 先生 (医師・医学博士/特定非営利活動法人オーソモレキュラー分子栄養医学協会 代表理事/順天堂大学附属順天堂医院膠原病リウマチ内科 講師) パネルディスカッション座長 ※演題は変更となる場合がございます。決定次第、ホームページ・SNS等でお知らせいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【会場】 品川シーズンテラスカンファレンス 〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス3F ※オンライン参加はZoomミーティングを利用します 【会場定員】 150名 ※オンライン参加に定員はありません 【参加対象】 医師、歯科医師、医療従事者(医科・歯科勤務)、認定ONP、認定ONE ※本イベントは医療従事者向けフォーラムのため、一般の方のお申込みはご遠慮いただいております。 【参加費】 会場・オンライン共通:15,000円(税込) ※賛助会員価格:14,000円(税込) ※賛助会員制度については、 こちら をご覧ください 懇親会:6,000円(税込) ※懇親会にご参加の方は、懇親会チケットも別途ご購入ください 【ハンドアウトについて】 本フォーラムでは、ハンドアウト(講演資料)をご用意しております。 オンライン参加の方には、開催前までにチケットお申込み時のご住所宛へ郵送にてお届けいたします。 ※お申込み時は送付先ご住所の入力にお間違いのないようご確認ください。 【Zoom参加について】 オンライン参加の方には、開催日が近づきましたら、チケット購入時にご登録いただいたメールアドレス宛にZoom参加URLをお送りいたします。 【お申込み締切】 会場参加:2026年11月2日(月)12:00 オンライン参加:2026年10月30日(金)12:00 ※オンライン参加の方へハンドアウトを事前に送付するため、オンライン参加の締切を早めに設定しております。 ※キャンセルは会場・オンライン共に2026年11月2日(月)12:00まで承ります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。