NAGOYA Innovation Lab なぜ、斜陽産業で起業したのか? 〜廃業した酒蔵の復活から学ぶ、新規事業のつくり方〜
2026年11月11日水曜日 · 16:00STATION Ai
説明
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市場が縮小している。 一度は事業そのものがなくなった。 それでも、なぜその事業をもう一度始めるのか。 今回のNagoya Innovation Labでは、愛知県半田市亀崎町で酒蔵を復活させ、日本酒「敷嶋」を手がける伊東株式会社 代表取締役・伊東 優氏をお迎えします。 伊東氏は酒蔵の9代目として生まれましたが、家業は2000年に廃業。その後、一橋大学を卒業し、NTTドコモへ入社します。 転機となったのは、2014年の祖父の死でした。 そこから酒蔵復活を決意し、2018年にNTTドコモを退職。2021年にはM&Aによって清酒製造免許を再取得し、創業の地・半田市亀崎町で約20年ぶりに酒造りを再開しました。 なぜ、市場が縮小する日本酒の世界にあえて飛び込んだのか。 どのように事業を決め、復活までの道筋を描いたのか。 そして、廃業した事業をもう一度立ち上げる過程で、どのような壁や失敗に直面したのか。 今回は「酒蔵復活」という一つの事業のリアルを通じて、事業テーマの選び方、挑戦を続けるための意思決定、地域の歴史や強みをどのように事業へつなげていくのかについてお話しいただきます。 さらに、伊東氏が見据えるのは、酒造りだけではありません。 2024年には巨大な旧酒蔵を活用した歴史的複合施設「伊東合資」をオープン。 知多半島が持つ歴史や地域資源を活かしながら、これからの日本の中で地域や事業がどのように生き残っていくのか。 酒蔵復活の「これまで」と、そこから始まる「これから」を、新規事業の視点から掘り下げます。 こんな方におすすめです 新規事業のテーマ選定や「なぜこの事業をやるのか」に悩んでいる方 既存の産業や地域資源から、新しい事業を生み出すヒントを得たい方 市場が縮小する領域での事業づくりに関心がある方 新規事業を進める中で、失敗や壁をどう乗り越えるかを学びたい方 大企業から独立・起業した経験や、その意思決定のプロセスに関心がある方 地域の歴史や強みを活かした事業づくり、地域活性化に関心がある方 当日の主な内容 1. 廃業した酒蔵を、なぜ復活させたのか? 酒蔵の9代目として生まれながら、家業は2000年に廃業。 その後、NTTドコモで会社員として働いていた伊東氏が、なぜ再び酒造りの世界へ戻ることを決めたのか。 「なぜ日本酒なのか?」という原点から、事業を選択し、実際に動き出すまでの酒蔵復活ストーリーをお話しいただきます。 2. 事業を復活させるまでに直面した壁と、そこからの学び 一度なくなった酒蔵を復活させることは、単純な事業承継ではありません。 伊東氏は2021年、M&Aによって清酒製造免許を再取得し、同年12月から創業の地で「敷嶋」の製造を再開しました。 その過程で、どのように事業を決め、進めてきたのか。 また、どのような失敗や苦労、立ちはだかる壁があったのか。 新規事業にも通じる、事業を前に進めるリアルなプロセスを伺います。 3. 酒蔵復活のその先へ ― 知多半島の強みをどう未来につなげるか 2024年には、巨大な旧酒蔵を活用した歴史的複合施設「伊東合資」をオープン。 酒造りだけでなく、知多半島の歴史や地域の強みをどのように活かし、これからの日本の中で事業や地域が生き残っていくのか。 これまでの挑戦を踏まえながら、伊東氏が考える今後の事業展開についてお話しいただきます。 第1部:イノベーション勉強会 なぜ、斜陽産業で起業したのか? 〜廃業した酒蔵の復活から学ぶ、新規事業のつくり方〜 第2部:交流会(自由参加・自由解散、キャッシュオン) 勉強会終了後には、参加者同士の交流会を開催します。 登壇内容を聞いて終わりではなく、実際の事業テーマに触れながら、参加者同士で新規事業のリアルについて語り合える場にしたいと考えています。 こだわりの日本酒「敷島」& ソフトドリンクを飲みながら、新規事業に関わる方同士の横のつながりづくりにも、ぜひご活用ください。 Nagoya Innovation Labについて Nagoya Innovation Labは、新規事業やイノベーションに取り組む実践者が集まり、リアルな経験や失敗、試行錯誤から学び合う場です。 完成された成功事例を一方的に聞くのではなく、実際の事業開発の現場で何が起き、どのように課題を乗り越えてきたのかを共有します。 勉強会終了後には交流会も開催します。登壇者や参加者同士で情報交換を行い、新しい事業や連携につながる出会いを生み出すことを目指しています。 ■開催概要 主催:Spready株式会社 協力:伊東株式会社、株式会社SQUEEZE 日時:2026年11月11日(水)16:00-20:00 会場:STATION Ai(1部:3F セントラルラウンジ/2部:7F Node7) 参加費:無料 定員:40名 ※参加申し込み者数が定員を超える場合、ご参加いただけない方にのみメールにてお知らせいたします。 ※本セミナーは個人の方、ご同業、競合企業の参加はお断りさせていただいております。 ※交流会のみの参加はご遠慮ください。(勉強会+交流会のセットです) ■登壇者情報 伊東株式会社 代表取締役 伊東 優(いとう まさる)氏 愛知県出身、1984年生まれ。一橋大学経済学部卒業。酒蔵の9代目として生まれたが、2000年に廃業。 2007年よりNTTドコモにて勤務。2014年、祖父の死をきっかけに酒蔵復活を決意し、2018年にNTTドコモを退職。 2021年、M&Aにより清酒製造免許を再取得。同年12月より創業の地である愛知県半田市亀崎町にて「敷嶋」の製造を開始。 2024年1月からは、巨大な旧蔵を利用した歴史的複合施設「伊東合資」をオープン。 Spready株式会社 Executive Producer 鈴木 啓介 日本特殊陶業株式会社にて技術職、海外事業、マーケティング、新規事業開発に従事。ドイツ・米国での14年間の駐在経験を含め、技術営業や現地マネジメント、新規事業の立ち上げを経験。 独立後は、大企業を中心に、事業アイデアの創出、仮説検証、顧客インタビュー、事業化に向けた伴走支援を行う。発案した包丁がMakuakeで4,000万円獲得、自身のアウトドアブランドの国産チェアでグッドデザイン賞受賞。 現在はSpready株式会社の名古屋拠点を中心に、東海地域の企業における新規事業開発やオープンイノベーションを支援している。 ■当日の内容 第1部:イノベーション勉強会 @STATION Ai 3F セントラルラウンジ 15:30〜 受付開始 16:00〜17:00 なぜ、斜陽産業で起業したのか? 〜廃業した酒蔵の復活から学ぶ、新規事業のつくり方〜 第2部 交流会 @STATION Ai 7F bar node7 17:30〜20:00 “美味しいお酒と食を通して、人と地域をつなぐ” ※内容・時間配分は当日一部変更になる場合があります。 ■その他 [コーポレートサイト] https://spready.co.jp [Spreadyサービスサイト] https://spready.jp 本イベントにおきまして、当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。