「世界が変わっても、自分に残るものとは?」~リフレクションカード®とレゴ®シリアスプレイ®の技法と教材を活用したワークショップ~
2026年12月5日土曜日 · 12:00ビジョンセンター市ヶ谷駅前
説明
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<開催主旨> これまでの経験を、まだ見ぬ未来で活かしてみる。 年に数回開催している、リフレクションカード®とレゴ®シリアスプレイ®の技法と教材を活用した公開講座のご案内です! 今回は12月5日(土)に東京にて開催いたします。 今回のテーマは、「世界が変わっても、自分に残るものとは?」です。 AIの急速な進化や社会の激変を前に、「これまでのスキルや経験は通用するのだろうか」「自分は何を武器に生きていけばいいのか」と、立ち止まる瞬間が増えていないでしょうか。 こうした変化に直面したとき、私たちはつい2つの極端な道を選んでしまいがちです。ひとつは、「これまでのやり方や実績だけに頑なに固執してしまうこと」。もうひとつは、不安に駆られて「自分とは無関係な、まったく新しい何者かになろうと焦ること」です。 けれど、本当に必要なのはそのどちらでもありません。 たとえ世界や環境が激変しても、「どうも自分にはこれが残るらしい」「これだけは手放せない」と思える自分本来の持ち味や価値観を見つめ直すこと。そして、これまでの経験と掛け合わせながら、まだ見ぬ未来に向けた「新しい届け方(接点)」をデザインし直すことではないでしょうか。 自分を捨てて無理に変革するのではなく、自分の中に確かに残り続ける軸を大切にしたまま、しなやかに未来へと適応していくアプローチを、ワークショップを通じて体験していきます。 ●このワークショップで取り組むこと 今回のワークショップでは、日常から少し離れた設定や多角的な視点を用いながら、以下のような問いに向き合っていきます。 ・時代や環境がどれほど変わっても、自分の中に残り続ける「大切な持ち味(資質・価値観・喜び)」とは何か? ・これまで培ってきた経験を、まだ見ぬ未知の世界でどう活かし、どんな新しい価値として届けることができるか? ・変化の波に流されず、自分をアップデートし続けるための「自分自身への問い」とは? レゴ®シリアスプレイ®の技法を用いて、言葉にしきれない想いや思考を「立体モデル(かたち)」として可視化する。そしてリフレクションカード®を用いて、前提や本質を問い直し、深い内省とともに「ことば」へと紡ぎ出す。この2つのプロセスを掛け合わせることで、自分自身の可能性を再発見し、未来へ踏み出すための確かな手応えを掴んでいきます。 ● 自分の経験と持ち味を“再発見・再定義”する体験 これまでの歩みを振り返り、自分本来の持ち味や「一番大切にしたい喜び」を丁寧に掘り起こすこと。そして、「この経験や資質を、別の角度から見たらどう活かせるだろう?」「新しい環境ならどんな関わり方ができるだろう?」と、外の世界との接点をデザインし直すこと。 一度きりの正解を決めて終わるのではなく、日常に戻ってからも世界を見つめ直し、自分を更新し続けるための「新たな視点と問い」を持ち帰っていただけます。 ●この講座のもう一つの目的 本講座では、単なる「参加体験」で終わらせず、最後にワークショップ設計の意図やファシリテーションの観点についても振り返ります。 「なぜこの順番だったのか」「なぜこの問いだったのか」――その背景にある意図を読み解くことで、参加者ご自身が場を創る立場になったときのヒントも持ち帰っていただけます。 ●こんな方におすすめです ・AI時代や環境の激変の中で、自分のこれからのキャリアや生き方を考え直したい方 ・「世界が変わっても、自分の中に残る確かな軸」を見つけたい方 ・これまでの経験や自分自身の持ち味を、新しい形で活かすヒント(再定義)を得たい方 ・変化を恐れるのではなく、自分を主体的にアップデートしていきたい方 ・他者との対話や多様な視点から、思いがけない自分の可能性を発見したい方 ・リフレクションカード®やレゴ®シリアスプレイ®に関心がある方 ・ワークショップデザインやファシリテーションの構造を学びたい方 <前回参加者の声> ●変化の時代に合ったこれからを考えていかないといけない年齢になった自分にピッタリのテーマでした。 ●LSPとリフレクションカードの統合された使い方が理解できた。リフレクションカードによって内省が深まった。 ●参加者の気持ちや気づきの言語化スキルはマチマチですが、カードがあることによって一定のレベルまで引き上げられ、内省が深まると感じた。 ●進行されている八住さんや蓮沼さんの語りがとても優しいのに説得力があり、心理的安全性を感じた。テーブルのメンバーも全員が初めて会う人だったが、進行の雰囲気もあってすごく打ち解けることができた。 ●自分自身の羅針盤を視覚化・言語化することができた。時に抱きしめたり、小脇に抱えたりしながらこれからのライフステージを歩んでいきたい。 <使用する2つの手法について> ●レゴ®シリアスプレイ®の技法と教材を活用したワークショップ(LSP)とは? LSPは、スイスのIMD、米国のMIT Media Lab、Tufts大学等の協力を得て、2001年、当時、デンマークのレゴ社教育事業部門・開発部長だったロバート・ラスムセン氏が開発した手法です。外部や内部環境が変化する中で、自社の未来、ビジョン、目標を創り、リアルタイムでアクションプランや戦略を構築する道具として開発されたものです。 ビジネス上の問題解決には、論理を尽くした議論を優先しがちです。各人の感性:「心」で考え直し、感性で捉えたことをまた論理で考えてみる、この相互作用が問題解決を効果的に促進します。 LSPは、遊びと学びの融合の中に、問題解決のプロセスを巧みに織り交ぜた、「新しい学びの道具」といえます。大人でも子供でも、世代や上下関係を超えて参加できるのが特徴です。 チームの個々人が、自分の考えを素直に表す、また、他のメンバーから、多角的な視点で自らの考えに啓発を受けるのが最初のステップです。チーム全体が、このプロセスを共有することにより、個々人の考えを、次元の高い、ダイナミックな考えへ統合・昇華することができます。 これまでNASAを初め、戦略コンサルティング会社、シンクタンク、広告代理店、医療機器・製薬メーカー、エンジニアリング会社、商社、大学・大学院等において活用されてきました。 様々な企業での活用事例はこちら≫ https://www.seriousplay.jp/cases/ ●リフレクションカード®とは? 経験学習をベースに開発した個人やチーム内に深い思考と対話を引き起こすカードツールです。「誰でも」「気軽に」「効果的に」使用でき、企業から学校、地域コミュニティなど様々な組織で活用いただいています。 カードは4種類のカテゴリで構成され、それぞれ(1)テーマを決める、(2)質問をする、(3)フィードバックをする、(4)気づきの言語化をする、の機能を持っており、お互いのビジョンや成功パターンの共有、チームが陥っている課題への気づきなど、自然と質の高い対話と内省(リフレクション)ができるようになっています。 リフレクションカード®と開発運営のリフレクションメソッドラボラトリーについてはこちら≫ https://reflection-method.com/ ●参考記事 「二つの手法を組み合わせてシナジーを。ツールを用いた場づくりの可能性を広げる」 https://reflection-method.com/apply/reflectioncard/advance-lsp 「リフレクションはどのように深まるのか:コラボレーションワークショップ」 http://hisa-magazine.net/blog/community/2482/ <ファシリテーター> 蓮沼 孝 氏 株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ代表 ビジネスマンのキャリア開発、組織の改革、戦略策定に取り組む。九州・アジア経営塾においてレゴ®シリアスプレイ®の技法と教材を活用したワークショップ(LSP)を経営幹部研修に導入。創造性開発や組織開発を促進するLSPのポテンシャルに共鳴し、デンマークでファシリテータ資格を取得し、企業や大学でのプログラム共同開発・実践を行っている。三菱商事で国内・米国にて輸出入業務に従事後、グロービス経営大学院にて顧客開拓、論理思考や事業経営者養成のプログラム企画・開発、マレーシアの複合事業会社で事業統括に従事した経験を持つ。 八住 敦之 氏 Reflection Method Laboratory マスターインストラクター / ピラミッド計画代表 Reflection Method Laboratoryにて代表中島氏とともにリフレクション(振り返り)をテーマとしたプログラムを開発。学びにエンターテインメントを融合した外部とのコラボレーション企画も得意。研修やワークショップ等を提供しているピラミッド計画ではリフレクションカード®を使用した「経験学習」「組織開発」など企業研修や学校・コミュニティでのワークショップ・ファシリテーション、各種プログラムへのリフレクション支援も担当している。日常にリフレクションという「目線」を誰もが持つことで気付きや発見の解像度を上げ、面白さや幸せに繋がるをモットーに場を提供している。 中島 久樹 氏 Reflection Method Laboratory代表/モニカ株式会社代表取締役 CTO 九州大学大学院量子プロセス理工学修了。企業にて教育プログラムの企画開発を行い、その後独立。独立後は組織やチームを対象にリフレクション(振り返り)を中心とした組織活性プログラムを提供する。実践で得た知識をもとに対話支援ツールリフレクションカード®やMonicaを開発。新人から経営層まで、経験から学ぶチームの構築を通して、組織の活性化と変容を支援している。近年はデータサイエンスを活用した対話とリフレクションの手法も実践研究中。 <開催概要> 開催日時:2026年12月5日(土)12:00~17:00(11:45受付開始) 会場:ビジョンセンター市ヶ谷駅前6F 602号室 https://www.visioncenter.jp/ichigaya-ekimae/access/ JR中央総武線・東京メトロ有楽町線、南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅」徒歩1分 ※近隣エリアからのアクセス 東京メトロ「麹町駅」徒歩6分 JR・東京メトロ「四ツ谷駅」徒歩9分 定員:18名(先着順、定員になり次第締め切り) 参加費:14,300円 (税込) キャンセル規定: お申し込み後、お客様の都合によりキャンセルをされる場合、Peatixメッセージにてご連絡ください。 ワークショップ開催8日前を経過の後は下記の通りキャンセル料金が発生します。 1)8日前までのキャンセル・・・・・無料 2)7日前~3日前 ・・・・・・・・・参加費の50% 3)2日前、前日、当日、開催後・・・・・・参加費の100% 1)はPeatixを通してキャンセル手続きを行います。 Peatixでのキャンセル手続きにつきましては こちら をご確認ください。 お支払い方法によっては手数料が発生する場合があります。 2)に関しましては、弊社より銀行振込での返金となります。 返金の際の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。 3)に関しましては返金はありません。 お問い合わせ: Peatixメッセージもしくは、こちらのお問い合わせフォームよりお送りください。 ダイナミクス・オブ・ダイアログ(DOD)事務局