やわらかな共創 トークセッション1「人と出会い、場と育つ― 2つの社会連携プロジェクトから紐解くやわらかな共創のありかた」
2026年11月27日金曜日 · 19:00武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス
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こちらは11月27日(金)開催 学科横断トークセッション1「人と出会い、場と育つ― 2つの社会連携プロジェクトから紐解くやわらかな共創のありかた」のお申し込みページです。 その他のイベントは 以下よりお申込みください。 やわらかな共創 トークセッション2「探究から次のかたちへ ― 地域との関わりから生まれる実践と研究 」 ----- 【ご挨拶】 このたび武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス社会連携拠点「1/M(イチエム)」は、近年本学で取り組んでいる社会連携プロジェクトを紹介する企画展「やわらかな共創──つながる、ひらめく、変わる ムサビの社会連携」を開催いたします。 「つくる」とは、作品や成果物を完成させることだけを指すのでしょうか。何をつくるのかを考え、誰と関わり、問いを重ねながら少しずつ新たなかたちを見いだしていく。その道のりもまた、「つくる」という営みの一部ではないでしょうか。 学生と教員、企業や行政、地域コミュニティや教育機関など、多様な人々の関わりから、新たな関係や学びが生まれ、実践的な社会連携の取り組みは生まれてきました。これらのプロジェクトは、あらかじめ決められた道筋をたどるのではなく、異なる立場の人々が場との関わりの中で問いや目的を見つけ、ときに立ち止まりながらも歩みを重ねています。 その場で生まれる対話や、積み重なる学び、経験に影響を受けながら、社会連携プロジェクトはまるで生きもののように伸びやかに育ち、関わる人々や場との出会いの中で、そのかたちを変えていきます。 私たちはそこに「やわらかな共創」という姿を見いだしました。 本展では、たくさんの出会いや試行錯誤を重ねながら、社会連携プロジェクトがどのように発展していったのか、その道のりを読み解いていきます。 人と人が出会い、関わる中で生まれる新しい価値や変化について、来場者のみなさまとともに考える機会となれば幸いです。 ■ やわらかな共創──つながる、ひらめく、変わる ムサビの社会連携 展示会期:2026年11月14日(土)〜12月3日(木) 日 時:11:00-19:00(最終日17:00まで) 会 場:社会連携拠点 1/M(イチエム) 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4 武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス2F ※公共交通機関をご利用ください。 入場料:無料 ※イベントは事前予約制 主 催:武蔵野美術大学 ----- 学科横断トークセッション1 「人と出会い、場と育つ― 2つの社会連携プロジェクトから紐解くやわらかな共創のありかた」 武蔵野美術大学では、毎年授業内外を問わず様々な社会連携活動が始まり、人やもの、場所と密接に関わりながらプロジェクトが育まれていきます。 プロジェクトが進んでいく中で、教員や学生は何を大切にしながら、人や場所と関わり、新しい視点やつながりを生み出していったのでしょうか。 このトークセッションでは、本企画展でご紹介する2つのプロジェクトについて、活動が始まったきっかけや、様々な過程で生まれた気づきや学び、これから目指すものなどを伺います。 ■日 時: 2026年11月27日(金)19:00 - 21:00(18:40開場) ■会 場: 武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス 2階 ■登壇者: ・ 春原史寛 芸術文化学科 教授 専門:近現代日本美術史、博物館学、美術教育、ポップカルチャー研究 筑波大学卒業後、'01年から'06年まで財団法人大川美術館(群馬県桐生市)学芸員として、画家・松本竣介を中心とした近代日本美術史の調査研究と13の企画展運営に関わる。 その後筑波大学大学院博士前期課程修了、'09年から'11年まで山梨県立美術館学芸員として、日本画・工芸の調査研究、担当展「小林一三の世界展―逸翁美術館の名品を中心に」「浅川伯教・巧兄弟の心と眼―朝鮮時代の美」などの企画運営や教育普及事業に関わる。 '12年山梨県立博物館学芸員として日本中世・近世絵画・彫刻の調査研究、世界文化遺産登録を控えた富士山の民俗調査などに関わる。 '13年から'18年8月まで群馬大学教育学部美術教育講座准教授として図画工作科・美術科における美術史やミュージアムの活用、美術鑑賞教育などの研究を行い、美術館と連携したワークショップ、市民向けアート・マネージメント講座やアーティスト・イン・スクール事業のマネージメントに関わる。 '16年に博士論文「岡本太郎研究―戦後日本美術の受容と芸術家イメージ」(筑波大学)によって博士(芸術学)の学位取得。 '18年にはアーツ前橋(群馬県前橋市)企画展「岡本太郎と『今日の芸術』―絵はすべての人の創るもの」に企画協力(企画提供)。 ・ 三澤一実 美術教育・教職課程 教授 専門:美術教育、鑑賞教育 1963年長野県生まれ。東京芸術大学大学院修了。埼玉県の公立中学校美術科教諭、埼玉県立近代美術館主査、文教大学教育学部准教授を経て、2008年より武蔵野美術大学教授。 研究テーマは美術教育。鑑賞教育。 武蔵野美術大学着任と同時に「旅するムサビ」を主宰し、学生と全国各地の学校で鑑賞ワークショップや黒板ジャックを展開。2017年に「旅するムサビ」はグッドデザイン賞受賞。近年は旅するムサビから派生した「朝鑑賞」の取り組みを推進。 平成20年度版小学校学習指導要領図画工作編作成協力者。平成29年度版中学校学習指導要領美術編作成協力者。主な著書に「美術の授業のつくりかた」2020,「造形実験」2024,『ひろがる鑑賞』2026、いずれも武蔵野美術大学出版局ほか。 ■注意事項: ・会場にて、記録のためスタッフが写真撮影を行います。撮影した写真はウェブ上で公開する可能性がございますのでご了承ください。 ・本イベントは現地開催です。オンライン配信やアーカイブ録画はございません。 ・会場での録画・撮影はご遠慮ください。見つけた場合、スタッフがお声がけさせていただく場合がございます。 ・駐車場・駐輪場のご用意はございません。会場へお越しの際は、公共交通機関をご利用ください。 ・キャンパス内は全面禁煙です。 ■主 催:武蔵野美術大学