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東京で仕事を続けながら、ローカルでも自分の事業や店舗を持ちたい! 二地域居住に興味があり、通いながらできる仕事やビジネスの可能性を探している! そんな方に向けたトーク&交流イベントを、11月19日(木)、下北沢BONUS TRACKで開催します。 日時:11月19日(木)19:00〜21:00(18:30開場) 会場:下北沢 BONUS TRACK HOUSE 参加費:1,000円(日本酒・こんにゃくの試飲試食付き) 定員:25名(先着順) 今回のテーマは「ローカルで食のビジネスを経営するリアル」 その土地の食材を使ったお店を開く。家業に新しい展開をつくる。既存の事業を引き継ぐ。 ローカルでビジネスに関わる入口はさまざま 一方で、実際に経営するとなれば、資金や物件、お客さんをどう呼ぶか、現地の運営を誰が担うかなど、具体的に考えることも出てきます。 今回は、こんにゃく屋、日本酒の酒蔵、サウナ付き古民家宿という異なる事業に携わりながら、東京と茨城県大子町を行き来する3人が登壇します! 家業である袋田食品の取締役を務め、都内でも会社を経営する高村和成さん。 第三者事業承継で老舗酒蔵「珂北酒造」の代表取締役となった日置愛さん。 そして、建築の経験を生かして古民家宿とサウナをつくり、空き店舗の活用や商店街再生にも取り組む、企画・運営を担う一般社団法人リダイゴの和田真寛。 モデレーターには、HOME/WORK Villageや下北沢BONUS TRACKなどを手がけた小野裕之を迎えます。食の製造・販売を担う事業者と、人が訪れ、滞在する場をつくる事業者。それぞれの立場から、ローカルで商売を始め、続けていく面白さと難しさを掘り下げます。 「なぜ、そのまちで、その事業を?」 「東京の仕事を続けながら、現地の経営にどう関わる?」 「仲間づくりどうする?」 「地域の関係性はどうつくった?」 事業資金や物件選び、現場での役割分担、集客、行政との関わりまで。これからローカルで事業や店舗を持ちたい人が気になることを、実際の経験から聞いていきます。 もしかしたら、大子町の空き店舗情報も紹介できるかも…? トークのあとは、大子町の日本酒やこんにゃくなどを囲んで交流する時間もご用意します。 商品を味わいながら、その事業に携わる本人と話せる機会です。登壇者への質問や参加者同士の情報交換を通じて、ローカルで実現したいビジネスを具体的に考えてみませんか。 〈こんな方におすすめです〉 ・都市部での仕事を続けながら、ローカルでも事業や店舗を持ちたい方 ・二地域居住に関心があり、通いながら経営や仕事について知りたい方 ・飲食店や食品の製造・販売など、食に関わるビジネスを考えている方 ・家業の跡継ぎや第三者事業承継を通じて、ローカルで事業に関わりたい方 ・空き店舗の活用に関心があり、物件や事業の可能性を探している方 具体的な事業計画がある方はもちろん、これまでの経験を生かしてローカルで何ができるか考えている方も歓迎です! 〈トークで取り上げるテーマ〉 ●どのまちで、どんなビジネスをする? なぜその場所、その事業を選んだのか。新しく始める、家業に関わる、事業を引き継ぐ。それぞれの入口と、事業の可能性をどう見極める? ●ローカルの食を、どう商売にする? 地域ならではの食材や商品、受け継いできた技術を、誰にどう届けるのか。商品づくりや販売、集客について、実際の取り組みを聞きます。 ●東京と行き来しながら、どう経営する? 現地に行く頻度、自分が担う仕事、現場に任せる仕事。都市での仕事と両立するために、どんな運営体制をつくっている? ●事業資金と収支、どう考える? 開業や事業承継、設備や改修に必要な資金をどう用意するのか。売上や経費、事業を続けるための判断について、話せる範囲で伺います。 ●物件や一緒に働く人、どう見つける? 店舗や事業拠点を選ぶときに重視したことは? 地域の事業者やスタッフとの出会い、信頼関係づくりについても聞いていきます。 ●行政や支援制度、どう活用する? 開業や事業承継にあたっての相談先、手続き、補助金など。実際に役立った支援や、進めるうえで困ったことを伺います。 ※登壇者自身の経験を中心に、時間の許す範囲で取り上げます。 〈プログラム〉 18:30 開場・受付 19:00 オープニング 19:10 3人のショートトーク/各10分 ・高村さん:こんにゃく屋の経営と、都市部での事業との両立 ・日置さん:酒蔵の第三者事業承継と、これからの事業展開 ・和田:空き家を活用した宿づくりと、商店街での事業の可能性 19:40 クロストーク 小野裕之をモデレーターに、食のビジネス、資金、集客、物件、現地の運営など、ローカルでの経営のリアルを掘り下げます。 20:10 食と酒を囲む交流 日本酒やこんにゃくなどの地域産品を楽しみながら、登壇者への質問や参加者同士の情報交換ができる時間です。 20:50 今後のご案内 現地訪問や事業・出店に関する相談など、次の関わり方をご紹介します。 21:00 終了 ※プログラムは変更する場合があります。 〈登壇者〉 高村 和成(たかむら・かずなり) 袋田食品㈱「取締役」・㈱TEE-FACTORY「代表取締役」・大子町議会議員 両親が大子町出身で袋田食品㈱「こんにゃく関所」を運営、自身も取締役を務める。また、6年前に大学との連携で研究を行うため㈱TEE-FACTORYを都内に設立し代表取締役を務める。現在では清掃業に進出し、千葉・東京を拠点に事業を運営している。更に、大子町議会議員も務め、大子町と東京の二拠点移動を行っている。地方と東京の良いところを掛け合わせて、大子町が世界から注目される町となるよう活動している。 日置 愛(ひおき・あい) 珂北酒造株式会社 代表取締役 2024年、フランスで開催された日本酒コンクール「Kura Master」において、古酒部門での金賞受賞を支援したことをきっかけに、日本酒業界との関わりを深める。 2025年10月、茨城県大子町で明治時代から続く老舗酒蔵「珂北酒造」を事業承継。 地域に根ざした酒蔵として、日本酒づくりの伝統を受け継ぎながら、酒蔵を訪れる人を増やし、地域の魅力に触れてもらうための体験プログラムや交流の機会づくりを構想している。 和田 真寛(わだ・まさのり) 一般社団法人リダイゴ代表理事/一級建築士/DAIGO SAUNAオーナー 足立区と大子町を、子育てしながら家族で行き来する。一級建築士として空き家再生に携わってきた経験を生かし、大子町の空き家と大谷石の蔵を改修して、古民家宿とサウナ「DAIGO SAUNA」を開業。株式会社ADDLivで建築・宿泊事業を営むほか、一般社団法人リダイゴでは空き店舗の活用や商店街再生に取り組む。 〈モデレーター〉 小野 裕之(おの・ひろゆき) 事業プロデューサー/一般社団法人リダイゴ理事 1984年岡山県生まれ。ウェブマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズで経営に携わり、その後、事業開発やまちづくりの領域へ活動を広げる。株式会社散歩社の創業に携わり、HOME/WORK Village や 下北沢「BONUS TRACK」などの企画・運営を手がける。一般社団法人リダイゴでは理事を務め、大子町での事業づくりやまちづくりにも取り組んでいる。 〈開催概要〉 日時:2026年11月19日(木) 18:30開場/19:00開始/21:00終了予定 会場:下北沢 BONUS TRACK(BONUS TRACK HOUSE内) https://share.google/jFmt7pQb0p2F5gTYg 〈参加費〉 1,000円(税込) ※トーク・交流会への参加、日本酒の試飲、こんにゃくの試食を含みます。 〈定員〉 25名(先着順) 〈飲食について〉 交流会では、珂北酒造の日本酒と、袋田食品のこんにゃくをご用意します。商品を味わいながら、事業に携わる登壇者や参加者同士で交流をお楽しみください。 ※お食事としての提供ではなく、試飲・試食となります。 ※日本酒の提供は20歳以上の方に限ります。お車等を運転される方への酒類の提供はいたしません。 主催:茨城県大子町/企画・運営:一般社団法人リダイゴ 〈お申し込み〉 本ページのチケット申し込みボタンからお申し込みください。 〈茨城県大子町について〉 茨城県の最北西端、栃木県と福島県との県境に位置する大子町。水戸と郡山を結ぶJR水郡線のほぼ中間にあり、山々と久慈川に囲まれた自然豊かなまち。観光名所「袋田の滝」で知られる一方、りんごや奥久慈茶、奥久慈しゃも、こんにゃくなど、豊かな食も魅力。大子産米は、全国のお米のコンテストで日本一に輝いた実績もある。常陸大子駅前にはレトロな商店街が広がり、里山の風景を背景に昔ながらの建物や商店がどこか懐かしい日本を感じられる町。 〈一般社団法人リダイゴについて〉 茨城県大子町を拠点に、地域の資源を生かした「農と観光の融合」を目指す一般社団法人。空き店舗が増えている常陸大子駅前商店街を、地域の食や農、生産者の営みを伝える「メディア」と捉え、その商店街の再生に取り組む。 空き店舗に新規出店や創業、活動の場をつくり、食べる、買う、人と出会うことを通じて、大子町ならではの魅力に触れられる商店街へ。地域の事業者や町外から関わる人たちとともに、この土地ならではの体験を生み出し、町の外から人が訪れるきっかけをつくっていく。