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小坂井敏晶さん来日記念講演会「なぜ私は書くのか」
芸術・文化

小坂井敏晶さん来日記念講演会「なぜ私は書くのか」

2026年11月29日日曜日 · 14:30英治出版5階EIJI PRESS Lab

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社会心理学者として『責任という虚構』『社会心理学講義』『答えのない世界を生きる』など数々の書籍を執筆してきた小坂井敏晶さん。パリ第八大学心理学部准教授を長らく務められた後もパリに在住されています。その小坂井さんが今年9月に新刊『支配の位相幾何学』を刊行されました。同時にこの秋、2年ぶりに帰国されます。この機会に、小坂井さんに新刊並びにこれまでの本の「執筆の動機」についてお話しいただきます。90分の講義に加え質疑応答の時間もたっぷり用意しております。 また、小坂井さんは、『答えのない世界』でマジックが趣味だと書かれておられますが、その腕前は素人とは思えません。今回の講演会の後半では、小坂井さんにマジックも披露していただきます。執筆の動機とマジックはどのようにつながるのでしょうか。 小坂井さんがご自身の「書く理由」を語られるのは今回が初めてです。ご自身の「問い」から決して妥協せず、格闘を重ねて文章を紡ぐ小坂井さんは、なぜ本を書くのか。それは「思考するとは何か」という壮大なテーマにつながるのではないかと考えています。 秋の休日の午後、小坂井さんの話を聞きながら、「考える」を考えるひとときとなれば幸いです。 ※動画配信・アーカイブはございません ※キャンセル・返金はできません。ご承知おきください ※ご著書へのサイン、受け付けております 小坂井敏晶さんプロフィール 1956年愛知県生まれ。アルジェリアでの日仏技術通訳を経て、1981年からフランス在住。早稲田大学中退、1994年パリ社会科学高等研究院修了、社会心理学博士。元パリ第八大学心理学部准教授。フランスに移住した経緯は自伝『答えのない世界を生きる』(立命館APU前学長・出口治明氏推奨)。著書に『増補 民族という虚構』、『増補 責任という虚構』、『格差という虚構』、『神の亡霊 近代という物語』、『矛盾と創造 自らの問いを解くための方法論』、『支配の位相幾何学 差別とメリトクラシーの根源を問う』など。 小坂井敏晶さんからのメッセージ 自分は何者なのかと常に自問しながら私は本を綴ってきた。学者として独創性を目指したり、教員として知識を伝えるつもりもなかった。自分の中に生じる問いから逃れられなかっただけだ。振り返れば、拙著はそれぞれの問いへの答えであると同時に、次の問いへと追いやられる過程でもあった。 素人としてずっと考えてきた。拙著すべてを貫く矛盾の解き方はどこで学んだのか。私は大学の授業を受けたことがない独習者だ。それにフランスへの移住も大学就職も意図した結果ではなかった。将来フランスに住むような家庭環境で育ったのではまったくない。 なぜ本を出すのか。私は読者のためには書かない。だが、読者に向けて書いている。この二つは、まったく違う。これまでの歩みを振り返り、書くことの意味を考えたい。 イベント概要 日時:11月29日(日)14:30-17:30(開場14:00) 内容:小坂井敏晶さん講演「私はなぜ本を書くのか」(14:30-16:00) 質疑応答(16:00-16:30) 休憩(16:30-16:50) 小坂井さんによるマジック披露(16:50-17:10) 感想シェア(17:10-17:30) 会場:英治出版5階EIJI PRESS Lab (J R恵比寿駅より徒歩3分) https://eijipress.co.jp/pages/access 会費:8800円 定員:25名(先着順) 主催:株式会社問い読 協賛:祥伝社

出典:peatix.com

場所

英治出版5階EIJI PRESS Lab

日本、〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目9−12

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