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伝統を、どう伝えるか。― osaaをかたちづくるデザインとコミュニケーション
芸術・文化

伝統を、どう伝えるか。― osaaをかたちづくるデザインとコミュニケーション

2026年11月12日木曜日 · 13:30船鉾保存会

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伝統を、どう伝えるか。 osaaをかたちづくるデザインとコミュニケーション 400年以上、京都・宇治で作陶を続けてきた朝日焼。 その朝日焼とフィンランドのデザインユニットKaksikkoとの協働から生まれた、新しいテーブルウェアコレクションが「osaa」です。 日本と北欧。 伝統と現代。 つくり手とデザイナー、そして使い手。 異なる文化や専門性との対話を重ねながら生まれたosaaは、器そのものだけでなく、 「それをどう見せ、どう伝え、どのように人へ届けるのか」までを含めてつくられてきました。 今回のトークセッションでは、朝日焼osaaプロジェクトプロデューサーの松林俊幸、建築デザインを専門としosaaの展示デザインを手がけた鈴木剛平、グラフィックデザインを担った小川浩一の3名が登壇。 それぞれの専門領域から、osaaという一つのプロジェクトを紐解きます。 器を、どのような空間で見せるのか。 ものづくりの背景にある思想や文化を、どのようなビジュアルや言葉で伝えるのか。 そして、長い時間をかけて受け継がれてきた文化を、現代の感覚へ、さらに異なる文化圏へ、どのようにひらいていくのか。 2026年6月、デンマーク・コペンハーゲンで開催されたデザインフェスティバル「3daysofdesign」でのosaaの発表も振り返りながら、文化を未来へつなぐための「デザイン」と「伝えること」の役割を考えます。 トークを聞くだけでなく、参加者の皆さまには、実際にosaaの器を使って煎茶とお菓子をお楽しみいただきます。 見るだけではわからない、手に取ったときの感覚。 器と飲み物、食べ物との関係。 使われることで見えてくる、器の佇まい。 展示、トーク、そして実際に器を使う体験を通して、「伝統を、つくり続ける。」とはどういうことなのかを、一緒に考えてみませんか。 登壇者 松林俊幸|朝日焼店主 / 朝日焼osaaプロジェクトプロデューサー 1983年朝日焼十五世豊斎の次男として生まれる。多摩美術大学ガラス工芸科卒。建築ガラスのデザイン会社のデザイナーを経て朝日焼に入社。2016年兄の佑典が朝日焼十六世豊斎を襲名。2017年店舗移転に伴い新店舗「朝日焼shop & gallery」のプロジェクトを担当。現在は「朝日焼shop & gallery」の運営と広報を担当し、2023年朝日焼423展プロデュース等各種イベントもディレクション。osaaプロジェクトの統括プロデューサーをつとめる。 鈴木剛平|デザイナー/osaa展示デザイン 東京都出身。デザイナー。大阪芸術大学建築学科卒。建築やインテリアデザインの事務所を経て2015年より自身の事務所を設立。デザインの力を使って、文化を育み未来につなげることを目的に幅広い領域で活動している。2026年5月より京都にも拠点を開設。主な仕事に、麺㐂やしま 渋谷円山町のクリエイティブデザイン、認定特定非営利活動法人Learning for Allのオフィスデザイン、THE TERMINAL KYOTO事業への参画、波佐見焼窯元山下陶苑のショールームデザインやプロジェクトの担当など。osaaのプロジェクトでは3daysofdesignにおける空間のデザインを担当。 小川浩一|アートディレクター/osaaグラフィックデザイン アートディレクター/グラフィックデザイナー/webエンジニア/Superslow合同会社 代表。奈良を拠点に、ブランディングからDX推進まで、戦略設計・デザイン・開発を一貫して手がける。業種を問わず、企業の課題に「考える」と「つくる」の両面から伴走している。 開催概要 日時|2026年11月12日(木)13:30〜15:00 会場|立命館 京町家キャンパス「船鉾町会所」 定員|21名 参加費|3,500円(煎茶・お菓子付) 主催|明日の京都 文化遺産プラットフォーム 当日は10:00〜19:00、会場にてosaa collectionの展示を無料公開します。トークセッションに参加されない方も、展示は自由にご覧いただけます。

出典:peatix.com

場所

船鉾保存会

日本、〒600-8443 京都府京都市下京区新町通, 綾小路下る船鉾町391−1

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