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2026年、韓国文学界に何が起きたのか。 韓国と日本の出版・翻訳・研究の現場で活躍する専門家が一堂に会し、この一年の韓国文学を振り返ります。 韓国の出版現場から見た文学の現在、日本における翻訳・出版の動き、そして研究の視点から、それぞれが注目した作品や出来事、変化について語り合います。さらに、これからの韓国文学がどこへ向かうのか、日本でどのように紹介され、読まれていくのかについても考えます。韓国文学を日頃から読んでいる方はもちろん、最近の韓国文学の動向を知りたい方にもご参加いただける公開ラウンドテーブルです。 ※逐次通訳あり 【登壇者】 金景彩(キム・キョンチェ) |韓国文学研究者 慶應義塾大学理工学部 専任講師。植民地期朝鮮文学、ポストコロニアル理論、韓国SFを研究。共著に『韓国文学を旅する60章』(明石書店)、共訳に『東アジア冷戦文化の系譜学』(筑波大学出版会)。論文に「文学とジャンルの(不)和―1990〜2000年代韓国SFの位相)」など。 小山内園子(おさない・そのこ) |韓日翻訳者 NHK報道局ディレクターを経て翻訳家に。訳書にク・ビョンモ『파과(破果)』『파쇄(破砕)』、カン・ファギル『다른 사람(別の人)』『대불호텔의 유령(大仏ホテルの幽霊)』ほか多数。著書に『〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学』(NHK出版)。 金ネリ(キム・ネリ) |文学トンネ 国内文学チームリーダー 2013年より文学トンネで韓国文学の編集に携わる。キム・エラン、チェ・ウニョン、ピョン・ヘヨン、クォン・ヨソン、キム・ヨンス、キム・メラら、日本でも愛読される作家の作品を多数担当。担当書に『바깥은 여름(外は夏)』『쇼코의 미소(ショウコの微笑)』『밝은 밤(明るい夜)』など。 朴アルム(パク・アルム) |民音社 BANBI 編集部 文学トンネ編集部を経て、民音社のノンフィクションレーベル「BANBI」で編集を担当。パク・ソニョン『그저 하루치의 낙담(ただ一日分の落胆)』、イダ『이다의 도시관찰일기(イダの都市観察日記)』などを手がける。 韓沼氾(ハン・ソボム) |韓国日報 記者 文化部で文学・出版を取材。「世宗図書」教養部門審査委員、韓国文化芸術委員会「文学週間」プログラム審議委員などを歴任し、ソウル国際作家祭、ソウル国際ブックフェアで司会を務める。著書に『청춘유감(青春遺憾)』(文学トンネ)、『독자 되는 법(読者になる方法)』(ユユ)。 【イベント開催概要】 日 時:2026年12月19日(土)15:00~17:00 会場名:出版クラブビル(神保町駅A5出口徒歩2分) 参加費:無料 定 員:100名 主 催:韓国文学総決算実行委員会 後 援:韓国文学翻訳院 協 力:一般社団法人 K-BOOK振興会、慶応義塾大学、JSPS科研費(JP23KK0006)