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韓国で注目の若手詩人が一堂に 今年のK-BOOKフェスティバルの特集は「韓国の詩」。このトークイベントでは、いま韓国で詩を書く若手詩人のユ・ソネさん、コ・ソンギョンさん、イム・ジュアさん、ソン・ヒジさんの4人が一堂に会します。 身体の感覚から都市の日常、揺らぐ関係、場所に残る記憶──。 それぞれの詩から立ち上がるのは、異なる角度からすくい取られた、いまを生きる感覚です。 同時代に活動する詩人たちは、日々の何に目を留め、どんなところから詩を書き始めるのでしょうか。作品が生まれるきっかけ、暮らしと創作の関係、そして詩を書くことをめぐるそれぞれの考えを聞いていきます。 その言葉を手がかりに、同時代の詩の輪郭を探る60分。 ナビゲーターは、詩人の石田諒さんです。 フェスティバル公式ガイドブックの 『ちぇっくCHECK+ Vol.3 韓国の詩がひびくとき』 では、4人の詩人たちの詩2篇ずつを、原文と日本語訳(ユ・ソネ×青柳菜摘、コ・ソンギョン×草間小鳥子、イム・ジュア×小野絵里華、ソン・ヒジ×石田諒)の対訳でお届けしています。ぜひご一読ください。 発売・販売方法などの詳細は、決まり次第K-BOOKフェスティバル公式サイト・SNSでお知らせします。 올해 K-BOOK 페스티벌의 특집 주제인 ‘한국의 시’. 이번 토크 이벤트에서는 지금 한국에서 활발히 활동하고 있는 젊은 시인 유선혜, 고선경, 임주아, 송희지 네 명이 한자리에 모입니다. 몸의 감각에서 도시의 일상, 흔들리는 관계, 장소에 남은 기억까지. 네 시인의 작품에는 저마다 다른 시선으로 길어 올린 동시대의 감각이 담겨 있습니다. 동시대를 살아가는 시인들은 일상에서 무엇을 발견하고, 어떤 순간에 시를 쓰기 시작할까요? 작품을 쓰게 된 계기부터 삶과 창작의 관계, 시를 쓴다는 것에 대한 각자의 생각까지. 그들의 이야기를 실마리 삼아 오늘날 한국 시의 모습을 함께 살펴보는 60분. 진행은 시인 이시다 료가 맡습니다. <出演者プロフィール> ユ・ソネ(유선혜) 1998年、ソウル生まれ。ソウル大学で哲学を専攻し、現代文学の修士課程を修了。2022年、『現代文学』新人推薦でデビュー。詩集に『사랑과 멸종을 바꿔 읽어보십시오(愛と絶滅を置き換えて読んでみてください)』『모텔과 나방(モーテルと蛾)』がある。2025年、「モーテルと人間」ほか3篇で、第15回文知文学賞・詩部門を受賞。モーテルや蛾、照明、ビールなど都市の日常にあるイメージを通して若い世代の感情を繊細に描き出し、新世代の詩人として注目を集めている。 コ・ソンギョン(고선경) 安養生まれ、全州育ち。現在はソウルで活動している。2022年、『朝鮮日報』新春文芸で詩人デビュー。詩集に『샤워젤과 소다수(シャワージェルとソーダ水)』『심장보다 단단한 토마토 한 알(心臓よりも固いトマトひと粒)』『러브 온 더 락(ラブ・オン・ザ・ロック)』、エッセイ集に『내 꿈에 가끔만 놀러와(私の夢にときどき遊びに来て)』『29.9세(29.9歳)』がある。一生懸命恋をし、リラックマのぬいぐるみを集め、Instagram(@goxunkyung)には映りのいい自撮りばかり。詩を通して、誰かを招待できたらと願っている。 イム・ジュア(임주아) 1988年、浦項生まれ。大邱で育ち、現在は全州を拠点に活動している。2015年、『光州日報』新春文芸でデビュー。詩集に『죽은 사람과 사랑하는 겨울(死んだ人と愛する冬)』、『햇생강이 나오면(新生姜が出ると)』(共著)がある。全州で独立書店「물결서사(ムルギョル書肆)」を営み、2023年からは独立出版ブックフェア「全州冊儈」の総括企画者としても活動している。 ソン・ヒジ(송희지) 2002年にソウルで生まれ、10代を仁川で過ごした。2019年に『詩人トンネ』で作品を発表しはじめ、ソウルと京畿道を拠点に活動を続けている。詩集に『싱크로나이즈드 스위밍(シンクロナイズド・スイミング)』、『잉걸 설탕(熾火の砂糖)』がある。 石田諒(いしだ りょう) 1986年東京都生まれ。2016年より長野県在住。稜線編集室メンバー。詩を読む場づくりやZINE制作にも取り組む。第16回ヴィジュアル・ポエジィ・パリ展/Poésie visuelle japonaise 2025に立体作品「詩作行為」で参加。第1詩集『家の顚末』(思潮社)で第65回中日詩賞。第2詩集『肉の都合』(パブリック・ブレイン)。私家版として、カード式詩集『観察/詩変換』、機関からの流出文書を模した詩篇『KZ-GT34S 個体運用記録』など。 <イベント概要> 日 時:2026年11月21日(土)14:30~15:30 会 場:出版クラブビル、オンライン(YouTubeチャンネル)公開 定 員:指定券先着60名 参加費:無料 ※通訳付き <이벤트 안내> 일시: 2026년 11월 21일(토) 14:30~15:30 장소: 출판클럽빌딩 및 온라인(YouTube 생중계) 정원: 지정석 60명(선착순) 참가비: 무료 ※チケットの申込開始は、10月13日(火)19時より、定員になり次第締め切り ●イベント参加方法 会場での着席観覧指定券(先着60名)をご希望の方は、このページからお申込みください。 お申し込みいただいた方は 「ステージイベントの観覧方法」案内ページ をご確認ください ●ご入場・着席について ★イベント開始後は、客席の通路が狭くライブ配信も同時に行っているため、指定席への途中入場はできません ・指定席券をお持ちの方は、 イベント開始15分前(14:15) から出版クラブビル4Fの「指定席」用入口(受付)へお越しください ・指定席へのご案内は イベント開始5分前(14:25) で締め切ります ・ 14:25 を過ぎると指定席の権利は失効します。立ち見エリアに空きがある場合は、スタッフがご案内します ★当日は枚数限定で「立ち見整理券」も配布します 詳しくは「 ステージイベントの観覧方法 」案内ページをご確認ください。 ●お願い チケットの高額転売・購入はご遠慮ください。 主催側では、譲渡やトラブルに関する個別対応はできません。 みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。 K-BOOKフェスティバルとは ■ドラマ、映画、K-POPに次いで注目を集めているK-BOOK 韓国の作家ハン・ガンさんが2024年ノーベル文学賞を受賞し、世界的にも注目が集まる韓国の本=K-BOOK。韓国の文学、エッセイから絵本、人文書までここ数年次々と刊行され、“K-BOOK”人気が高まっています。K-BOOKフェスティバルは、いま話題の“K-BOOK”をこよなく愛する人たちの「もっと読みたい、もっと知りたい」という声にお応えする本のお祭りです。 ■K-BOOKを作る人、届ける人、ファンがつながる 人気作家の素顔に迫り、装丁に込められたデザイナーの情熱に共感し、翻訳家や編集者からの制作秘話に耳を傾ける――。 読者とK-BOOKを生み出す人たち、届ける人たちが一堂に会し、互いの熱い思いを伝え、交流する貴重な機会です。 ■会場とオンラインで楽しみ、地元の書店へもGO! イベントは会場ならびにオンラインでもご覧いただけます。日本各地、そして海外からもご参加いただけます。また全国の書店で「K-BOOKフェア」も同時開催! 公式サイト https://k-bookfes.com/ X(旧Twitter) https://twitter.com/kbookfes Instagram https://www.instagram.com/kbookfes/ Facebook https://www.facebook.com/kbookfes